近所のスーパー(徒歩5分/.......おい?)には
買い物に行ける程度に復活してきました。
起きてられる時間もちょびっとずつ長くなってきたしな♪
これで来週からは普通の生活リズムに戻せるかもしれないや♪
ぬぼ~っとしながらCSを眺めていたら面白い番組で腹筋疲弊。
ダビンチの設計図通りに全方向攻撃用の戦車を作ってみようとか
動かして実際に撃ってみようとか考えた人たちの番組~♪
建物で言うところの梁のとこだけ鉄骨に変更してただけで
後はホントにダビンチのイラストどおりに作っちゃってましたぜ?
底辺部には車輪が4個組み込まれてます。
これを手こぎで動かして前後にのみ動けると言う。
つまり疲れた時の為に漕ぎ手だけで4人必要。
で、大砲がうじゃっと36ぐらいあって、そんだけの人の座るスペースがなきゃいけない。
それを考えて割り出した大きさってのが直径6.3メートルの台座。
で、高さは上部だけでちょうど大人が立ち上がると頭が出るくらい。
つまりなんだ...?台座の高さを入れると2メートルくらいよ。
そこに上部としてかぶせて作る用に梁を18本入れ、
隙間にはみっしりと後装砲を組み込んでいくです。
で、上部に木製の外壁を張り巡らせ、
頭頂部に空気抜き兼司令塔の部分が乗っかる...っとな。
次第に組み上がっていく姿はそだね......木製のUFOのような感じです。
でだw 腹筋疲弊の場所ってのがな。
「博士!設計図通りに作っては見たんですが、入口がありません!」
......................ここらへんは流石アメリカクオリティだ~よ~ね~。。。
最後まで作ってから最重要事項に気が付くの。
で、博士がちょっと考えて
「私なら底辺部の一部をタラップ式にして乗り込んでから巻上機で扉を閉める形にするよ。」
......................それしかできないでしょう。普通に考えてもさ。。。
で、入り口部分を加工しなおしても一度全景を見ると
もうまったくと言っていいほどUFOにしか見えね~(大爆笑)
そこに防腐剤とか塗料とか塗って仕上げて試運転してましたぜ。。。
結論としてはダビンチの設計図通りに作れば出来るってことは解った。
で、そこに
後世に出来あがって来たボールベアリング入れちゃえば全方向に動けるようになり
たんまり積んでる大砲がほとんど要らなくなるんだねぇ。
.....で、誰も追及してなかった事実がも一個あったりしてw
.....この戦車には窓が一個もない~。
つまり頭頂部の人しか周りが見えない~。
大砲を打つ人の場所は微妙に隙間があるけど銃眼ぐらいしか見えてない~。
..............ちょっと活動したら中の人たち轟音と酸欠でグロッキー確定だぜw
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