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戯れ言まみれ

管理人の日記w サイトの連絡事項…か、まにゅけな日常ネタ塗れ。

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  posted by at 20:22:53 │EDIT
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元気は元気です

  posted by BAKU2 at 15:51:59 │EDIT
長男伊織、強制回収してから八か月、大喜びの雲雀にゃんと一緒に元気にしております。
帰宅したとたんからはしいなにゃんには「ふしゃ~!」されておりましたが、
しいなにゃんたら見慣れてくるにつれ段々と伊織にもでれるようになってきております。

今も同じ部屋でつかず離れずぐ~すか昼寝中の一人と二匹w
(そしていつのまにか寝相が似てきております)

伊織は今月からまた新たなバイト先に変わりました。
今までのところはとても人間関係が良かったのですがシフト関係での負担と
交通手段と通勤時間の都合で(なんたって徒歩)やめることになったです。
往復2時間以上かかる(なんたって徒歩)とか辛かったようです。
今度のは通勤時間15分以内wただしやたらと早朝ですわ。
家族が寝てる時間に出かけて、オトンが出勤した後帰宅する感じになっておる模様。

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ネタまみれなのはお前もさw

  posted by BAKU2 at 04:10:21 │EDIT
以前、僕のコミケ友達に
現在進行形の僕の小ネタを大量に披露してくれた伊織とミニラですが。


君らもだよねw....ネタの宝庫はw
寧ろ僕よりも多いよ絶対(どきっぱり)



最近旦那が夕食の時に同席する事がたまにありまして。
やっとうちの子たちが旦那の居る時間の過ごし方に慣れてきましてw


僕   「ふふふふふ~。あと少しであたしは最年長だぜw あがめたまえw」
旦那 「見かけは俺が最年長ですw ふははははw」
伊織 「その次がきっと俺ですw ぬははははw」
ミニラ「いや実はおれこそが最年長なのだw なにしろ一億▼▽歳だw」
伊織 「くっ.......負けた。一億歳負けたw」
ミニラ「.................違うぞ社会人?999999●×歳負けてるんだぞ?」


僕の誕生日寸前の話題は1秒で時と爆笑の彼方に消えましたw


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無題

  posted by BAKU2 at 03:16:03 │EDIT
 夕方の買い物に出ようと外を見たらどしゃぶり(;一_一)

へこみかけつつちゃんと駅前まで出た。
なにしろ菌とちょっと用事があったんだもん。
ついでに寄りたい場所も数か所だったら雨だってでかけるもん。
いつもさぼってる訳じゃないもんw

今夜のメニューは鶏胸肉の香草焼と春キャベツのサラダ
大根の中華漬物だったので、どうしても鶏胸肉を1.2キロ欲しかったんだもん。
(成人5人+学生1人の分量ねw)


あ、そうそう。昨日は伊織の誕生日で菌の友達がこんな歌を歌ってましたw

♪はっぴぃば~すでぇ~あと2時間だけどぉ~
はっぴぃば~すでぇ~もうすこししかないけどぉ~
はっぴぃば~すで~ぇきゅうじつじゃないけど~
はっぴぃば~すでぇ納税者~w

うん。   伊織は20歳になりましたのさ。

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風景に笑いを

  posted by BAKU2 at 20:11:52 │EDIT

え~と。最近になって見かける我が家の風景にコタツ闘技場というのがありましw

そぅです。デュエルです。遊戯王カードのデュエルです。


もともとカード集めとかちまちまものが好きだった伊織がちょこっとずつ集めていましてねw
そんな伊織を横目に見ながら他の友達にレアカード引き当てたりとかしてました鬼が居ますが(爆笑)

そんな可哀想な伊織君も社会人になり、
自力でカードを買えるようになりましてからのブームですw
まぁ、事の起こりは地震で節電してても遊べるものないっけ?からでしたが、
最近はコタツの広さが闘技場にぴったりだという事で
時々数名のカード仲間が集まってきていますようで。
だがしかし伊織は自分のデッキを貸していただけの筈のミニラにも負けるお茶目めさんでして。

そうなってきますと伊織が悪のりを始め休日には
自分の友達(智晃)にメールを入れて呼びつけてまでコタツ闘技場(デュエル)をぶちかましますよね(笑)
ところがこの智晃もかなり強くてさ(^_^;) 
伊織は負けても楽しいらしく6時間延々と(笑)


ご飯作るのに場所がいい感じに邪魔なので僕は時々「KAIBA巨紳兵」になって

「あと10分でなぎはらうぞおおおお!厭ならすぐさまそこをどけぇええええい!」

..................................とか叫んでおりますwww


そしてさらに菌ちゃんの友達(♀)が昔からのデュエリストでして、最近良く我が家に来るようにw
,,,,,,つか居候してますw仕事場が近いからw
そりゃ~早速伊織もミニラも誘いますよねw
自分のデッキの中から好きなものを選ばせて対戦してくれと頼みますわw


ついに3人対戦がはじまりました。で。その友達にも負けてしまう悲しい伊織と
相手の攻撃に合わせて実力を変えてくるミニラの違いがくっきり......orz

友人「だからさ~、練り上げすぎで揃わないうちに撃破されたら最弱なんだよ、そのデッキ。」
ミニラ「そんなかわいそうな兄貴に....俺は●●を攻撃表示にして▽の効果発動!.....していいですか?」
伊織「ちょ、待って(泣)俺が発動した×●が一瞬で崩壊する!」
友人「それが通らないならば...●×を守備表示で置き、手札から×▽を召喚....の特殊効果により墓地から●●▽を特殊召喚したいがどっちがいいですか?」
伊織「.......鬼だ。鬼が二人いる。」


まぁ、こんな会話を背中で聞きながら良く夕ご飯を作っておりまふ・・;

更に。
先出の伊織の友達(智晃)も菌の友達に誘い出されていきなりデッキかかえて家に来ますw
伊織は既にデュエル開始しているとは知らずにのこのこと退社してきまして。

居間に一歩入るなり、ぽかん?とした顔。

伊織 「.....いつのまに?」
智晃 「遊びに来るって言ったじゃんw」
菌友 「デュエルしたいってゆったじゃんw」
ミニラ「俺は当然混ざるよねw」
菌  「点数計算できちゃうもんw」
僕  「遅くてよ?長男?」


まぁ、すぐに伊織も混ざりましたが。夕ご飯までの3回戦でことごとく負けてましたねw
タッグデュエルを組んでも一人サレンダーとかあたりまえ状態でした(にゃっはっはw)
うん(汗)あとは強くなれるといいね伊織(笑)
 

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これは僕からの遺伝じゃない(断言)

  posted by BAKU2 at 00:41:24 │EDIT
先程、CDの取り込みに戻り、通常の幸せモードになって一瞬油断した伊織。

僕の遺伝の誤字脱字ではなく、誤読という大技をかましてくれました。

「欠陥」


はい、ルビ振ってみてくださいませ♪












出来ましたか?









正解は「けっかん」です。よね?みなさま読めましたよね?

伊織君たらこの文字を「けつらく?」と聞いて来ましてございます。
19歳.....もすこしがんばるといい。。。

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父、参加(にやり)

  posted by BAKU2 at 00:41:22 │EDIT
僕とぷ~ちの悪戯心(ちょっとした思いつきと言い張ります)
    と
伊織と言ういけにえ(試食係と申します)
    に
伊織父がおやつクッキングで参加(日曜日の愉しみ)
    +
伊織父の飲酒→やがてわらいじょうご
   =.......................当然とんでもないことが起こります。

午後2時半。
日曜出勤から戻られた旦那(伊織父)はさっそくレシピを探索し、
おやつとしては難しさがかなり上になるシュークリームを作りたいと申されました。
時を微妙に前後して、守蔵氏と凌桜嬢も遊びに来る事になり、

「.............やべぇ。これはきっと記録に残るカオスになるぜw」と予感。
僕は潔くそのカオスごと愉しむ事を決意し、今回も手伝わない人になりました♪

うん、まぁつまりあれだ?
見てるだけ。写真撮っていくだけ。記憶しておくだけ。

まぁ、伊織父とぷーちで作成してたんですが、
オーブンの温度設定を間違えるという初歩のミスを1度しただけで
シュークリーム自体はちゃんと出来ましたともw
さすがいままでに十数回の失敗をしたメニューだけ在ります(............事実です)
さっくりほろりとまではいきませんがちゃんとシュークリームになってましたとも。

で、ここからが僕らの悪戯心と伊織父の飲酒が重なる時間なのです(にやり)

ある程度の完成度を見た瞬間、
緊張感が解けた伊織父はやおらお酒を片手にしはじめます。
そこにニヤッと笑いながら呟いてみるんです。

僕「シューは今まで一番綺麗に焼けたねぇ!」
父「そっ、そぉ?えへへ~、がんばったからなっw」
僕「こりゃ、中身のクリームもカスタードだけじゃもったいないねぇ?
 チョコとか混ぜてみない?とりあえず半分ぐらいの分量でw」
父「あ、いいねw」

この会話を聞きとったぷ~ちの悪戯への理解力は素晴らしいです。
最初こそきちっとカスタードとチョコ入りカスタードを詰めて行っておりますが
形が微妙で切り開いたシューをさりげなく横っちょによけ始めるのです。

そしてやや伊織父が酔い始めた頃、ぷ~ちはにぱ~っと笑いながら言います。

ぷ「ね~、この失敗した奴だけロシアンシュークリームにしても、、、、いい?」
父「.......ん~~~~~~~?......................................許可!」
ぷ「やったっ!俺ね、俺ね、梅干しとか入れてみたかったんだ♪伊織用に♪」

そしてぷ~ちはいそいそと
梅干し(紀州南高梅・蜂蜜入)から種を取り出し
身を叩きつぶしつつチョコ入りカスタードの中に埋め込み
上からさらにカスタードを被せて隠し、シューの蓋をかけるのでした。

そしてその小技を止めてくれる良識は、その時誰にもありません。
僕は面白い事を記録するのが優先だし、伊織父はほろ酔い(しかも許可した張本人)
同席している凌桜嬢は笑いこけつつ見てるだけ~。
で、守蔵氏は知ってか知らずか伊織を自室に引きつけておいてくれていると言う役回り。

案外ね、守蔵氏は予感してたんだと僕は思うんだよ(にやにや)

そしてぷ~ちは凌桜嬢にはまともに出来た物を渡し、
しかけ付きのシューとまともなシューを一個ずつ皿に乗せて伊織の部屋へ。

ぷ「ね~、美味しかったぁ?」
凌「うんw凄く美味しい~w」

..........................................小芝居まで打ち合わせ済みです。

ぷ「はいw凌桜ちゃんもおいしいってゆったからだいじょぶよ(キラーン)」

さりげなく右側を取りやすく差し出します。

守「ん。............あ、ホントだ、シュークリームだ凄い!」

守蔵氏、何かを察知したらしく小芝居に乗ってくれます。

伊「へ~。どれどれ?」

...............................................ひょいぱく。(小さめのシューなので一口で入れました)

しばらくして

時と音と色と輪郭が消えた

舌の上に梅干しが乗った瞬間の感想を
伊織は後でこう言いました。

で?
悪乗りしたぷ~ちは次には「キュウリの浅漬け」のみじんぎりを混入。
しかも今度は伊織特定ではないロシアンシュークリーム形式を計画。
...........ただし、作成過程を伊織以外みんながさりげなく見てます。
はずれを置いた場所はしっかり.....解っております。
伊織父もぷ~ちの小芝居やら小技やらでさんざん笑いこけてる後なので
楽しくなっちゃってて とめてくれやしません。

ぷ「お待たせ~!まともなのが全部完成しましたぁあw」
父「今日は綺麗に出来ましたぁw」

やがて伊織を誘いに行った、守蔵、凌桜も炬燵に戻ってきて
普通のシュークリームを手に取り、ぱくつきます。

伊織は守蔵がもう大じょぶだろ?って顔で手渡した一個(これがはずれ)を
信用してるもんですから一口で....................ひょいぱくw

伊「.......ん?........きゅうりぃ?.......しかもつけもの?」
ぷ「................良かったなw 好物の二乗だなw」


そりゃもう大爆笑です。
だって伊織ってばここ数日、おやつというおやつで悪戯されてるんですから。
そろそろ警戒とかしたっていい頃合いだと思うじゃないですか。

だまされてもだまされてもだまされてくれる伊織がちょっと不憫で可愛らしいです。

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新味チェッカーは伊織が楽しいw

  posted by BAKU2 at 03:06:48 │EDIT
暇だから、おやつを買おうwということで
僕とぷ~ちが出かけると伊織にとっては大惨事。
なにしろ僕らは新味が出ると必ず購入してみます。
おもしろげなものも絶対購入します。
一緒に食べると味覚的不一致になりそうなものも探索します。

そして僕らはチョコが好き。
中でも新味が一番面白いのはチロルチョコですよ、みなさまw
個別売りでも面白いのにアソ―トパックだと更に面白いものがあったりします。

最近の個別売りでの伊織の意識を吹っ飛ばしたのはアップルパイ味でした(おととい)
そして昨日はアソ―トパック。
なんとクリームソーダ、コーラ、サイダー味です。
で、どうしてこれが今回選ばれたかと言いますと.............................
「ぱちぱちはじける」と言う言葉がパッケージに書かれていたからですともwww

ぷ「今日は個別チロルの新味は出てないね~。」
僕「ぬっふっふっふ.....これを見るがいいw」
ぷ「.................これはっ!すばらしい ねるね の予感!」

ちょっと考えてみてくださいませ?
チョコで 口の中で ぱちぱちはじける...................ですよ?
どう考えても伊織がのたうっちゃうとおもいません?
しかも僕らは意地悪なので
あらかじめ包装を取り外し、皿に盛りつけておいてやると言う。


な~んにも知らずに帰宅してきた伊織が座った途端
さりげなく皿が目の前に出されます。
伊織もそろそろそういう悪戯に慣れてきているので平静を保つ努力をします。

伊「.............何ですかこれは(棒読み)」
ぷ「3つあるうちひとつははずれの味です。」←しらじらしく
僕「2個ずつだったので、これは君の分です。」←顔はまじめです。
伊「良く解りませんがありがとう。ちょうど甘いもの食べたかったです。」

......................ひょいぱく。(ちなみにサイダー味)

伊「....................おごぉおお!」
ぷ「わ~い♪はずれが当たった~♪」←すっげ嬉しそうでした(断言)
伊「なに?この口の中のぱちぱちは!」
僕「さすが伊織。最初の一個目ではずれを引くとは...。」←とてもしらじらしく
伊「なんかこの碧色とか既に怖いんですけど。」

......................ひょいぱく。(ちなみにクリームソーダ味)

伊「....................ふみょぉおお!」
ぷ「わ~い♪またまたはずれが当たった~♪」←すっげ嬉しそうでした(断言)
伊「俺、こういう系、もうやだからねっ?」
僕「........そっか。じゃ今度からは気をつけるよ。残り食べちゃいな~?」
伊「うん。」

......................ひょいぱく。(ちなみにコーラ味)

伊「....................ふぎょぉおお!」
ぷ「じつは、全部はずれだったので~したっ♪」←すっげ嬉しそうでした(断言)
伊「....................................orz」
僕「............ね~ね~、ねるね と これ と、どっちが破壊力あるぅ?」
伊「こっちだと思う、確実に。」


口の中でぱちぱちはじけるチロルチョコ(アソ―トパック)
見つけたらチャレンジしてみてください。

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炬燵で行き倒れ

  posted by BAKU2 at 02:19:03 │EDIT
 夕方に炬燵の周りを歩くときには足元要注意でございます。

なにしろ予想外のところに伊織とかぷ~ちとかにゃんずがてんてんと行き倒れて居ります。

とりあえず軽くご飯を食べさせてあるのでほっとくけれど
それでも足りなさそうなときは自然に起きてくる時をねらってまた夕御飯。


男の子って面白いですね~(猫含む)
とにかくお腹いっぱいでのんびりさせておくと寝ちゃうんだもんね(猫含む)

今日は旦那の夕御飯の時間になっても
行き倒れてる伊織を踏み越えようとして
雲雀をうっかりふんじゃった。
あわてて逃げる雲雀の動きで伊織も覚醒。

「あ~、雲雀踏んじゃったかぁ?ごめん~?」
「うわぁ!びっくりした!」
「あ~、すまんすまん。で?これから風呂でしょ?ご飯追加しとく?
食べるなら旦那のと一緒に作っとくけど?」
「あ~。それは嬉しい。是非おねまいします。」


よしよし。だまされただまされたw
うっかり伊織の腕も踏んでたかもしれない事は忘れて貰おう。

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向こう側からコロコロとw

  posted by BAKU2 at 04:00:09 │EDIT
あけて今日も僕は伊織と伊織の友達2人(うち、1人凌桜ちゃん♪)とでカラオケなのだW
今日はきっとおそらくカオスが楽しめるぜぃw

で。昨日だが。

夕食前に僕はどうしてもキャベツが食べたくて
いつものスーパーに珍しく単体で出かけたのでぃす。
最近顔を見かけるようになったバイトの女の子がいましてねw
これがまた、にこやかに笑ういい子なんだわ~。その子が

「今日はいつものお兄ちゃんは来てないんですね♪」

って気軽に声を掛けて来たのは5日ほど前の事じゃったのよ。

「うん、今日は疲れてるみたいだから家に転がってるよ♪」

って、そん時は普通に答えてしまっていたんだけど、
その「お兄ちゃん」の認識がお互いにずれて居たんだと昨日判明しやしたwww

--------昨日の会話-----

僕「おや~?顔をムニムニなんてかわいらしい事してるねぃ。笑顔の練習か何かかぁ?」

レジ子ちゃん「あ、えっと違うんです~w さっきまでアイス出してて指がw」

僕「そぉなんだ~wこんな時間までバイトなのん?お疲れさまねw」

レジ子ちゃん「ええw高校生になったので夏から入ったんですよぉw」

僕「へ~♪うちの子と2歳違うのね~w」

レジ子ちゃん「.................え!お子さん?」

僕「え?こないだも見たちっこいあれが中学生の方の子で、こないだ君が聞いてきた例のお兄ちゃんってやつが長男だけど?」

レジ子ちゃん「...................え?あの人お姉さんのお兄ちゃんじゃなかったんですかぁあっ?!」


.............もしもし?

僕「おねぇさんて。。。僕一体君からは何歳ぐらいに見えてたんだぃw」

レジ子ちゃん「あたしてっきり30ちょっとくらいだと。で、おにいちゃんのお子さんとお買い物に来てるのかとw」


.....ちょ、待てw
お兄ちゃん一体幾つに見えてるんだWこの子からww

僕「あ~、えっとね、僕童顔なだけで41だからねぇwちなみにあのお兄ちゃんは君の2個上だよw」

レジ子ちゃん「.................30代後半ぐらいの寡黙で素敵なおじさまだと思ってましたぁああ!それに、おね~さん、私の母(45歳)と同世代だなんて!」

僕「え?じゃあもしかしてあのお兄ちゃんと僕が兄妹だと思われてたのん?」

レジ子ちゃん「はい~。仲が良くていいな~って思いつつ見てました~。」






レジ子ちゃん。。。。ありがとぉ。
今日も面白ネタが転がり込んで参られたよwと、僕が思ったのはゆうまでもない。
いやぁ、自分が童顔だって事は認知していたのでネタじゃないんだよ、既に。
疲れてるときでもなければとてもじゃないが40代だなんて誰にも信じて貰えない。

逆にお兄ちゃん=伊織が
30代後半ぐらいの寡黙で素敵なおじさまに見えてたって方がねw
大爆笑ですよ、ホントw

で、帰宅して伊織にこの話しましたら、本人は静か~に凹んでおりましwww

伊織「....俺はついにBAKU母の見かけ年齢を超え切るほど見かけ年齢が更けたか.... 」
僕「..........それは単にスーパーで君が.寡黙にしてた所為だと思うからw
喋り出しさえすればちゃんとあの子も20代に思いなおしてくれるさぁw」



...あくまでも希望的観測(断言)

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グラフのような。

  posted by BAKU2 at 02:08:52 │EDIT
え~っと。

伊織にホッチキスを持たせると面白い事が起きる事があるという事を発見。(結果)

オフのコーラスの準備で楽譜の帳合を手伝って貰っておりました。
両面印刷の確認作業をしたのち、1枚ずつ5枚重ねの部数作成までは順調。
で、楽譜ですから左とじでホチキスを使う事になりますね。(確認)


そこでうっかり一度右とじをやらかした伊織の動揺はものすごく。(経過1)

「おかしいなぁ?生徒会の資料作りの時には滅多に間違えないんだけど?」
「そらそうよ~、資料なら上とじもしくは右とじだもの。」

その後、動揺が収まるまで必死にホチキスで左とじをつづけて行く過程でふと僕は思った。

..........重ねちゃわないで少しずらして置いて部数確認した方がいいかな?

そしてホチキス跡が並んだ瞬間にそれは全貌を現したw


「伊織、伊織。」
「ん?なに?」
「たった今、さっきの動揺を抑え込みきったとこでしょ?」
「...............え?何故解る!」
「あ、また動揺した。」
「だからなんで解るの?!」
「見てみるがいい。ホチキスの跡が如実にグラフになっておる。」
「........................あああああ!!」

そう。
ホチキスの止め幅が上下にずれたり大幅にせまくなったり面白い事に。

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きっと基本的には良く解らない人物です。






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