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戯れ言まみれ

管理人の日記w サイトの連絡事項…か、まにゅけな日常ネタ塗れ。

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  posted by at 16:51:42 │EDIT
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うひゃっほ~いw

  posted by BAKU2 at 03:25:00 │EDIT
はっるやっすみっが おっわっる~♪
はっるやっすみっが おっわっる~♪
お~わるったらお~わ~る~♪
これで少しだけ仕事の進みが楽になる~♪

にひひw




以上、始業式直前の主腐の喜びの舞をお送りしました( ^^) _U~~


そんな折、深夜未明にまた地震源が活性化。

「お!」
「けっこうでかいよ?」

などのざわめきに交じって

「よし!もしかすると明日の学校は休みかもしれない!」


.......お~い。
小さな声で本音ダダ漏れのミニラがいたぞ~っと。

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100均について。

  posted by BAKU2 at 03:55:05 │EDIT
既に こだわっている物以外の雑貨の購入に
100均を利用しやすい僕は時折ぷ~ちを連れて行くわけですが

あのごちゃっとした感じとか覗きまわる楽しみなどを
おなごと違う方は意外と面倒くさいようでして
今まであんまり寄るのをいい顔してくれませんでしたが。

「BAKUさん!俺の愛するレーズンがここにあるってどうして今まで隠してた!」
「隠してないし。寧ろ今まで気がつかなかったおまいの視点がわからん。」

はい。
ぷ~ちさんたらお小遣いのやりくりに目覚めてから
おいしいおやつを選ぶのに苦労しなすっておったようでして(爆笑)

「俺、必ずおやつ選ぶときここも候補に入れるわ!」
「................好きにしてください。」


また一歩 小遣い制度に慣れて行く 日本旦那の未来形が居り

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2本目クラッシュ♪

  posted by BAKU2 at 23:58:44 │EDIT
ぷ~ちの部活の大事なラケット様の2本目が本日クラッシュいたしました。
ガットが切れるより早く折れるとかすげぇな~。。。。。

ってなわけで、いきなりですが午前中の部活の間にクラッシュしたので
午後、帰宅して来たぷ~ちといっしょにまたまたスポーツ用品店へ♪

「やっぱりさぁ、初心者向けだとポッキリ折れやすいのかなぁ?」
「違うでしょ。お前の筋力が段々着いてきちゃってるんでしょ。」

なにしろこやつ、伊織と毎日遊んでますから。
無駄な筋力だけはあるんですよね(ほほほ)
で、今回はもう2年生になるから廻りの目とかもだいじょぶだろ?とタカをくくって
ガットを張って貰わなきゃいけないまともな奴を選んでみました。
ぷ~ちは基本が前衛なのでサーブ&ボレーに適したボディ、
自分がやりたいボレーの種類に合わせたガットとテンションってやつを探して四苦八苦w

「テンション?それって 気分あげあげ~ ってやつ?」
「それは自分の中だけでやったげて。あ、おね~さん、とりあえず30でいいです♪」
「だから30ってどんくらい?」
「あのな、解らない時はとりあえず真ん中の数値にしとくの。で、次の時にそれより固めか柔らかめかってのを考えるの。」
「ほへ~。。。」

...................ま、自分の腕の感覚によるから
一概には説明しにくいんだよ、ガットテンションは。
しかも使ってみないと解んないのさ。

して、新学期からニューラケット+ショック吸収パーツで始められるので
ぷ~ち本人はめっちゃハイテンションでごぜいまふ。
ついでに強請られたレッグウェイトも早速装着して日常生活をしてます。
で、先程風呂に入る為に外している方からこんな言葉が聞こえてきました~♪

「おw体がすっげ軽く感じるwそうか~、これかwこれが乾のあれかぁああw」

おまいはあれか?試合直前にウェイトを どこっ と外して見せて
相手にプレッシャー掛けるあれがやりたくてそれ欲しかったわけ?

面白いから....................................やってよしw

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都会の雪ははかないものさ

  posted by BAKU2 at 00:34:33 │EDIT
 雪が降り出した時、ぷ~ちは喜びまくって
夜中だと言うのに散歩に出かけて行きました。
雪まみれになって帰って来たのでそのまま風呂場に放り込んでやりました(笑)

翌朝、登校中ちょっとだけ雪遊びへの野望に浸りながら出かけたものの、
学校の先生方に事故やら怪我やらを心配されて一歩も外に出して貰えなかったそうです。
そして下校時間には雪ははかなく溶けて消えてしまっていたんだぜ。。。。

遊び方を知らない一部のガ●...いやもとい、都会っ子のためとはいえ
遊ばせなければ大人になってからも怪我し続けるんじゃないだろか?とか思ってみたり。
現に遊ばせながら育てた僕の家の子供は
ちょっとくらいの怪我をしてもちゃんと自宅までは帰りついてくれるように育ってるしなぁ。

ぷ~ちなどは4年生くらいの頃、夏の水路遊びの時に
水の中に捨てられていたガラスでかかとをばっくり切っても
脱いだ靴をしっかり持ち、近所のおばちゃんにコンビニの袋貰って
足をしっかりくるみこんで血まみれで帰宅した事があるつわもの。
あ、そのガラスもちゃんと水の中から撤去してきたんだぜw
で、傷口の消毒とか固定とかでいろいろ面白いエピソードがあったな(遠い過去)

怪我ならね、治るんだよ。
そんで怪我しない方法を覚えるんだ。



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君はあいかわらずなのなw

  posted by BAKU2 at 01:12:28 │EDIT
最近になってですが
夕食後、炬燵から離れない人たちが増えて来たのと同時に
なんでだかそのままそこで各自が面白い事をしてる光景が見られます。
特に僕などはたまぁに布工作をするのに広い盤面が必要になるのだ。
そこに旦那がペーパークラフトで参戦。
炬燵の天板の取り合いみたいになりますがそれなりに譲り合いが起きるので大じょぶです。

で、時々新聞に掲載されている漢字関係のクロスワードを見つける伊織。
ぷ~ちと四苦八苦しながら解けずにもたもたしてるのでつい僕も参加。

縫物をしながら参加なのでちょっと頭の切り替えが大変w
なんたって必ずとんでもない答えの連発になるから。

例 一期一会 の 会 がまだ書けてない行にて。

伊織「こことここには 一 が入るって事だよな?」
僕 「うん、同じ数字のところには同じ漢字が入るルールだからな。」
ぷ~「えっと、これって......いちかいいち○?」
伊織「いちご?続きは何?」
ぷ~「.........................いちごいっこ!」
旦那「...............おいしそ~。」
僕 「辞書はどこだ~ぃ?」
ぷ~「んじゃ、いちごいっき!」
伊織「そんな四字熟語はどっちも無い!」

ぷ~さんぷ~さん。
新聞使ってちょっとはお勉強しなさい(爆笑)

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成長とともに

  posted by BAKU2 at 04:33:54 │EDIT
 上二人と年がぽっこり離れてる分だけ
いつまでも子供っぽい感じの抜けないぷ~ち少年ですが
ちゃ~んと育ってるんだわよ~って再確認することが起きたんだぜw

クラスの中でなにかと突っかかってくる女子がいるらしく
そいつに嫌味言われても何しても
相手は女子なんだから俺は手だけは上げちゃいけないぜ!
ってこらえたもやつきを晴らすのに
ぷ~さんはトイレの壁のひびに一蹴りくらわしちゃったそ~で。
まぁ、ひびはちょびっと大きくなりますわな。
ま、男の子だもんな。そゆこともあるだろ~さ。


更にその後便乗してひびを蹴りつけたやつが居るらしいとか
せんせがこそこそゆってたがそ~んなこたぁど~でもいい。
だがしかし、親としては先ずは相手に手を挙げなかった事だけは誉めておこう。

人や物に当たる事がいけないと教えたい先生方の気持ちは重々承知。

名乗り出られるならば名乗り出ろとの言葉に名乗り出た
ぷ~ち以外の便乗犯は居なかったんだけどねぃ。
ざま~みろ。今を隠れきってのちのち罪悪感で苦しむがいいよ。
と、内心暴言吐きつつ壊した壁の修理代は出世払いで一時親が立て替えてやるぜ。
ひびの修理代で物を大事に使うんだと心に刻みこめるってんなら安いもんだ。

いや、実際もっと体が育ってきてからだと壁に大穴空けてもおかしくないしな。

「個人的ないらいらで先生方にたくさん御心配おかけしまして済みませんでした。」

その一言が教頭に対してのぷ~ちの言葉だった。

「おかあさん、この子はだいじょうぶです。多分もう物は壊さないです。」
「そうですね、少なくとも物だけはもう大丈夫だと思います。」

その僕と教頭とのやりとりで一瞬あっけにとられた先生方の顔と、
何かを確信したような教頭の笑みが印象的だった。

もやっとする時期に入った命に
あれは駄目これは駄目とやる前から止め切っていれば
大人はとても生きやすくて楽だろう
その代わりに踏みつぶされたもやつきが
でかく育ったら被害者面する大人が居る様な気がする。
僕はこどもにそんなせこい生き様を見せる大人になんかなりたくないさ。

思春期のちょこまかともやつきを吐き出した失敗に近いものの時
こうして正しく注意できるチャンスだと思えばこそ
豪快な親の振りだってなんだって僕はする。
こどもには
世間体とかそんなもの教える前に教えるべき事なんざたんまりあって
それをないがしろにしてるくらいなら勉強できなくてもかまわんの。
自分に必要な知識ならこどもはいずれちゃんと自分で頭に叩き込むから。
叩き込んでも入らないものは心意気とか感情とかそんなものだよ。
それだけは体験しないと入りゃしないんだ。

ルールや常識を守りきるだけが心意気じゃない。
心意気ってのは自分の中の芯にどかっと持つべきポリシーなんだ。

それを3人分体験しあいながら育てきった時
僕はやっと親の役目を放棄して僕個人として生きるから。
それまでは世間一般の事なかれ主義とは一線を画して生きて見せる。

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おまけの週末が始まったw

  posted by BAKU2 at 02:10:06 │EDIT
そんでもって月末の週末。

いよいよもって暇を持て余しているぷ~ちと僕。
伊織は高校3年生なので微妙に部活や何かからの引退及び引き継ぎに忙しく
平日を学校に行けていたので部屋で雲雀と寝ていますので遊べず。

洗濯物でも干すかね~?と誘ってみたとき面白い事が一瞬ありましたw
プラスチックって意外に強いけど経年変化で脆くなりますよね?
で、それがピンチハンガーで起きると面白いんだ~。
なにしろピンチくんってやつはプラと針金で出来てます。
で、針金より先にプラが脆くなります。
するってぇと洗濯物をはさもうとした瞬間にペキョって折れます。
ええ、持つところがです。
挟むところじゃなくって持つところです。
てこの原理で言うと力点ってとこです。
それがね....10個一気にペキョってなったですね~。

そんな時、僕んちでは
ペンチと予備として残しておいた古いピンチハンガーのまだ元気なピンチを移植するです。
で、いつもは僕が黙々とやるんだけど暇なぷ~ちが最近これをやる。
手先がかなり器用な子なので1回教えたらもう全部やる。

「にゃはは~wまたピンチが折れた♪」

と一言言った途端にぷ~ちはペンチを探しに行きました。
なんて便利に育ったんだ(はい、本音漏れてるよ~w)
そして嬉しそうに壊れてるピンチを丁寧に外し、
針金のリングも最大限に使いまわしてすぐに直してくれましたw
しかも、今回は更にすごいぞ?
一気に外しちゃうんじゃなくて一個はずしてはそのまま予備をつけていく。
外したピンチからは針金のリングを取り分けてある。

だから長さが不足したりするとそれが足される。

時間短縮までやってのけるようになったぷ~ちは将来お勧め品ですぜw
このまま面倒がらずに簡単な修理をこなせる男に育てようっとw

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がきゅ~へ~さ?~4日目~

  posted by BAKU2 at 00:27:40 │EDIT
★解き 放たれた後の満足感は爆睡をもたらしたみたいで(爆笑)

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目が覚めたら11時だった。それでもまだ眠い気がする。

起き抜けになんかくえ?と言ってか~ちゃんが無理やりご飯を作ってくれた。

で、食ったら眠くなったのでまた寝た。

夕方また眼が覚めて夕御飯の買い物とおやつを少々買いに行く。

夕ご飯を食べたらまた眠くなったのでそのまま寝る事にします。


..........................以上。

-------------------------------------------------------

うむ。
力の配分がうまくいってない時の成長過程の少年は面白いw

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がっきゅ~へ~さ?~3日目~

  posted by BAKU2 at 07:51:10 │EDIT
9時ごろもそもそ起きてきたか~ちゃんがなにやらによによしながら動いてた。

なんだろね~とおもいながらモンハンGをしていたら、

か~ちゃんは午前中に駅前に出たいと言う。

「銀行とか~、いろいろあんだよ。11時半ぐらいになったら出るからな?」

あやしい。

か~ちゃんがによってる時には何かある。

「銀行の他にはなにすんの~?」
「とりあえずうさだにあげる約束のチョコでも選ぶかねw」
「...................来るんだな?よしw俺に任せろチョコ選び!」

つまりそれは暇で死にそうな俺の為にうさだが来るって事なのな♪

あっち向いてホイも折り紙勝負も新ゲーム開発もやっちゃうぜ!
★ってな訳で、たった一言でばれたぜ?うさだw

それからの俺は忙しかった。

駅前でか~ちゃんの用事が終わるまでの間に野良猫に懐かれてみたり

スーパーでじっくりたっぷりうさだの為のチョコを選びまくったり

ついでに自分のおやつもちゃんと探し

駅前でうさだに会った瞬間俺たちは一気に旧交を温めるんだった。

「赤っ!」
「おまえこそ青っ!」

挨拶はそんだけでよかった。
俺たちはそんだけですべての時間を飛び越えるんだ。

すでに儀式にもなりかけている名前さえ忘れたじゃんけんゲームや

あっちむいてホイもあっちむけホイも、折り紙対決もすべてやった。

これからうさだが帰ると言いだすまで。

俺はがっきゅ~へ~さで積りに積もった暇だった俺を 解 き 放 つ !

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し~ましぇん。
あまりの喜びっぷりだったのでちょびっとだけ脚色足してありますw

でも、台詞や、やった事はどこも変えてないな~。。。うん。

プラスで「言葉の多いどぼん」もやったんだけど、それがまた秀逸。
ワンピのキャラでアラバスタまでに名前が出たやつまでおっけ~がラストのお題で

「サンジが崖で怪我させられたウサギ!ホワイトピョン!」

ってゆう迷発言がぷ~ちの口から出やした。

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がっきゅ~へ~さ?~2日目~

  posted by BAKU2 at 02:04:23 │EDIT
午前中、おか~ちゃんに見捨てられて(寝られてて)暇だった。

ふと漫画のアイデアが湧いたので急いで紙に書きとめる(???)
 ★壮大なバトルを構想中。描き上がったら見せてやるぜwとか言っております。

お昼はうどんが上手に作れたので大満足。

午後、一瞬おか~ちゃんが起きた。でもまた寝た(ショックその1)

直後、伊織が帰って来た。でもまたすぐ学校に用事で戻ってしまった(ショックその2)

夕方、おか~ちゃんが起きてきて伊織がやっと戻ってきた。

伊織は俺にお菓子をくれた。んまかった。

おか~ちゃんは「ごめ~ん、疲れてたんだよ~」と笑いこけていた。ちゃんと謝れ。
 ★......ん。言葉もない。ほんとほったらかしてごめん。

夕御飯の買い物に行く時、伊織がロボットみたいに歩いてた。

なんでも、ズボンが緩くなっておっこちそうなのと
靴がでかくて脱げそうな2重苦なんだと。
で、伊織が「俺は端的に言うと今下半身が大変なんだ」と言ったので
おか~ちゃんが「先に説明がなかったらお前の今の発言あぶねぇから。」と言っていた。
あわてて何か言おうとしてた伊織がそんとき石ころをふんずけて
「はぅあっ!んぉあ!!!」とかゆっていたので俺も笑った。

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ま、そんな感じで2日目の観察記録です♪

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自己紹介:
きっと基本的には良く解らない人物です。






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