連休の最終日には妹と自分の記憶のやり方に違いがかなりみつかりました。
妹は事実を順番通りにきちっと覚えていられるタイプ。
かなり詳細な物事や物、言葉や感情などが一気に記憶出来てるタイプです。
私はかなり印象に残ったものごとに区別して記憶しているタイプらしいですが、
その分誰かの記憶を補てんする事が出来るくらいの記憶量がある模様。
そんな私を妹はこう言います。
「お姉ちゃんはさ~、言葉とかがセンテンスだろうがコンテンツだろうが関係なくて
誰かにそれを投げかけられると関連項目の引き出しを一気に開いて補填しながら思い出すんだね。」
「。。。ちょっとまて。そんな高度なことしてる記憶は全くないぞ、わたしは。」
「え~?だってこないだ聞いたあれの話とかさ~。」
「ん?あれは、だって、これこれがこう来てこうなったからこう飛んで~、でもほんとはどんなだからそうなるわけだってなってああなったんでしょ?」
「ほら~、普通にやってるじゃん。引き出し全開。」
「?そうなん?」
いやはや、自分の普通なんてものは無いんだといまさらの再確認。
先日、長男の伊織が不思議な発熱をやらかしました。
喉がものすごく痛くて発熱だったので近所の耳鼻科に直行させましたら
扁桃腺腫瘍寸前...お ま え も か!
幸い、発症直後に通院したので菌ちゃんのように重症化せず、通院と投薬で完治。
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