今年は一人で夏休みの課題に取り組まねばならぬ ぷ~ち。
僕は上二人の時にも ずぇったい 手伝わなかったので
今回もこれからも手伝う気はさらさらありませんw
でも、自由研究などはちょっと話題に出してあげて
取り組むきっかけにはなってきた...というか
とんでもなアイデアを繰り広げて楽しんできたとゆうか...はあるかw
↑
と、ゆう事で今回も無駄話の中にいろいろ面白いネタを展開してみましたよほw
(以下、ほぼ台詞です)
伊織『俺はか~ちゃんに唆されて毎日ちょびの毛梳きをしてさ、
猫の毛でフェルトは作れるのか?って言う課題をうっかり
5年生(6年前だねぇw)でやってみた事があるよ。』
BAKU『そうそう、その年はちょびの機嫌がやたらによろしかったですよ~w
なにしろ夏休みの間中毎日丁寧にブラシしてもらってましたからねぇv』
ぷ~ち『..........俺、そんな気力も時間も無いですけど。』
BAKU『今年それをやるとちょっとまずいんですよ、ぷ~さんや。
なにしろ猫好き界では既に猫毛フェルト小物なるものが
市民権を得て成立してますからしてw』
伊織『.....あのさ、か~ちゃん?』
BAKU『はい?』
伊織『まさか...とは思うんですけど、当時のホントの目的は
夏休みの間の毎日の猫の毛梳きだけだったとか言わない?』
BAKU『..............なぜ唐突に今頃気づくんだろうね、この高校生は。』
ぷ~ち『そうなのか~。』
BAKU『で、今おかんがお勧めしてみたいのはあれだぜw
極小動物とかお祭りで掬って来た金魚とかの観察とかなw』
ぷ~ち『.......猫居るのに何で?』
BAKU『猫が居る以前にぷ~ちの集中力が1週間以上続く訳無い。
でも、世話しきる前に記録が付け終わる予想がつくからだよ。』
ぷ~ち『俺、そんなにダメダメ?』
BAKU『毎日の猫の夕ご飯の時間を他の人に知らせて貰い続けてる時点で
当然のごとく君はダメダメでしょう。』
伊織『はい、質問~!じゃあまさか中学生の頃のあれも?』
BAKU『君がゆってるのが自転車で野宿しながら東京湾を目指して
その詳細なレポートを提出してみな?ってゆったあれなら
多分今ちょみっと考えてる事で正解だよ?』
伊織『.......俺、本気でやってたらどうなってたんだろうとか考えてるよ!』
BAKU『.......まごう事なく迷子で発見されるだけだったと思うさw(断言)
あ、でさでさ、ぷ~さんいっそハムスターとか自分の部屋で飼えば?』
伊織『まさかとは思うんですけど、ハムスター目当てに猫が毎日おとなしく
ぷ~部屋に鎮座してるのが観たいだけではないでしょうね?』
BAKU『.....高校が終わる頃になってやっとで
その予測が立てられるようになったか伊織w
なるほど、アヒルちゃん(通信簿の2)が泳がなくなった訳だわね~w』
そう。
君らは早く僕に遊ばれてるだけだって事に気がついてくれたまえ。
そんで課題や宿題や勉強は自分でやるしか道は無いと学ぶがいいw
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