正午に起きていろいろ動いたついでに昼ごはん。
いつもと同じ量なのに消化不良を起こすとか 切ねぃ(涙)。。。
で、午後はとりあえず無茶をしないででれ~っとしてたら
漏れなくにゃんずのベッドにされました。
それから
こっから下はある意味愚痴なので 嫌いな人は読まない方がいいでふ(断言)
[0回]
僕は
人との会話で不思議に噛み合わない感情が見受けられる時がある。
きっと思いやっての一言同士がなぜか互いに棘に聴こえている気がする。
だからとりあえずぼくはまた 片耳を塞いで聞いてみよう。
棘を棘だと認識しないように。
君にだけは 君に対してだけは
言葉は 言葉としてしか 捉えなければ
棘 を 棘 とは 認識しないで済むかもしれない
なら 感情のゆらぎ を 聞きとる耳 を いっそのこと塞いでしまおう
ゆらぎの中に感じ取る 君のあからさまな揶揄の響きは
そうしておけばただのかわいらしいユーモアに聞こえる気がする
出来る事なら 君にだけは
僕に対して なんら構えないで欲しかった のは 僕の我儘でしかなく
あくまでも 僕は別の個体 としての立ち居振る舞い が
あるのが 君の平凡 で あるなら
そう育てられなかった僕 の 方 が 君の世界 では 異端
ならば
異端はなるべく平凡に擬態してふるまって欲しい君の気持ちも正しくて
だから
僕の言葉の中のゆらぎも極力消し潰して発しよう
そうすれば君が僕に軽い気持ちで発しようとした黒いユーモアは
いつしか言葉としてしか意味をなさなくなるだろう
僕が言葉から感じ取りすぎるゆらぎなど
君に対してだけは感じ取れなくなっても構わない
そうすることで君が安心して話が出来ると言うのならば
僕には 僕の言葉の 真意を理解出来る
君以外の誰かが 時々 傍に居ればそれでいい
君には言葉そのものの意味だけ在れば それでいい
僕は 自分に向けられた君のゆらぎを捉えなければ
恐らく
孤独など感じ取ることなど無い
君に切り取られ切った世界の一部で 生きて居られればそれでいい
とりあえず楽に生きて居ろ
そうできるようにしてやってる筈だ
他に興味を持って動かれると迷惑が増える
ましてや余計な心配もおせっかいもややこしくなるから黙ってて欲しい
なにしろ君は正論で攻めてくるから手に負えない
それが君の真実の本音(棘)だと
なんとなく君から感じ取った最後のゆらぎで
僕は悟ってしまったような気がするんだ
それで?
僕はそのまま自分で潰れて行くほど可愛い性格なんかじゃないんで
溜めこむだけ溜めこんで時々間欠泉になりますが
そん時だけまじめに僕に向かい合おうとしても無駄だと思うんで宜しく(ニヤリ)
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