ドタバタした日常に
お昼休みを利用して一瞬帰宅してきたとか言うお茶目な旦那が居まして。
仕上げて置いた中敷きを渡し、、、ている間に追加を渡され
「この中で一部だけ間に合わないかな?俺、汗だけどうにかしてから納品書書く!」
「.........はいは~い、迅速にさっぱりしてきなさいです~。」
一部って.....一部ってのは10組ぐらいを言うよね、普通。
その一部が30組(サイズてんでんばらばら)って半端ないわぁ~。
とりあえず必要なサイズと数の表をメモに取り、旦那が風呂に消えた瞬間から作業開始。
とりあえずシャワーの熱が冷めるまでの間に納品書を書いている旦那の隣で作業。
うちはエアコン使用しない家なので窓を全開で開けて風を通してるんですが
旦那はほんの一瞬だけぼけ~っとした顔で言いましたねぇ。。。
「仕事場とのあまりの環境の違いに気が遠くなりそうだな~。」
↑
たりめ~だ。
それが家庭ってもんだろ。
音が無かろうが何事もなかろうがそれが普通の状態だろがw
なんか騒がしかったら困るだろうが。
うん。
出かける前に追加作業は出来たので
そのまままた仕事場へ向かう旦那を見送りました~。
あ、そん時に少し生活費貰ったので
テストあがりで帰宅してきた伊織を捕まえて街へ。
一部を13日の引き落としに備えて銀行に仕舞いこみ
一部を妹の口座にすっ飛ばし(笑)
残りで猫のご飯とか用意するなどして午後やっと寝ましてぃw
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