あけて今日も僕は伊織と伊織の友達2人(うち、1人凌桜ちゃん♪)とでカラオケなのだW
今日はきっとおそらくカオスが楽しめるぜぃw
で。昨日だが。
夕食前に僕はどうしてもキャベツが食べたくて
いつものスーパーに珍しく単体で出かけたのでぃす。
最近顔を見かけるようになったバイトの女の子がいましてねw
これがまた、にこやかに笑ういい子なんだわ~。その子が
「今日はいつものお兄ちゃんは来てないんですね♪」
って気軽に声を掛けて来たのは5日ほど前の事じゃったのよ。
「うん、今日は疲れてるみたいだから家に転がってるよ♪」
って、そん時は普通に答えてしまっていたんだけど、
その「お兄ちゃん」の認識がお互いにずれて居たんだと昨日判明しやしたwww
--------昨日の会話-----
僕「おや~?顔をムニムニなんてかわいらしい事してるねぃ。笑顔の練習か何かかぁ?」
レジ子ちゃん「あ、えっと違うんです~w さっきまでアイス出してて指がw」
僕「そぉなんだ~wこんな時間までバイトなのん?お疲れさまねw」
レジ子ちゃん「ええw高校生になったので夏から入ったんですよぉw」
僕「へ~♪うちの子と2歳違うのね~w」
レジ子ちゃん「.................え!お子さん?」
僕「え?こないだも見たちっこいあれが中学生の方の子で、こないだ君が聞いてきた例のお兄ちゃんってやつが長男だけど?」
レジ子ちゃん「...................え?あの人お姉さんのお兄ちゃんじゃなかったんですかぁあっ?!」
.............もしもし?
僕「おねぇさんて。。。僕一体君からは何歳ぐらいに見えてたんだぃw」
レジ子ちゃん「あたしてっきり30ちょっとくらいだと。で、おにいちゃんのお子さんとお買い物に来てるのかとw」
.....ちょ、待てw
お兄ちゃん一体幾つに見えてるんだWこの子からww
僕「あ~、えっとね、僕童顔なだけで41だからねぇwちなみにあのお兄ちゃんは君の2個上だよw」
レジ子ちゃん「.................30代後半ぐらいの寡黙で素敵なおじさまだと思ってましたぁああ!それに、おね~さん、私の母(45歳)と同世代だなんて!」
僕「え?じゃあもしかしてあのお兄ちゃんと僕が兄妹だと思われてたのん?」
レジ子ちゃん「はい~。仲が良くていいな~って思いつつ見てました~。」
レジ子ちゃん。。。。ありがとぉ。
今日も面白ネタが転がり込んで参られたよwと、僕が思ったのはゆうまでもない。
いやぁ、自分が童顔だって事は認知していたのでネタじゃないんだよ、既に。
疲れてるときでもなければとてもじゃないが40代だなんて誰にも信じて貰えない。
逆にお兄ちゃん=伊織が
30代後半ぐらいの寡黙で素敵なおじさまに見えてたって方がねw
大爆笑ですよ、ホントw
で、帰宅して伊織にこの話しましたら、本人は静か~に凹んでおりましwww
伊織「....俺はついにBAKU母の見かけ年齢を超え切るほど見かけ年齢が更けたか.... 」
僕「..........それは単にスーパーで君が.寡黙にしてた所為だと思うからw
喋り出しさえすればちゃんとあの子も20代に思いなおしてくれるさぁw」
...あくまでも希望的観測(断言)
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