うっかり体調を崩したあおりで
しばらく行けてなかった和栽に久しぶりに行きました。
うむ、なにしろ1/11に使用する物の
総点検からアイロンかけからしつけ掛けまで
まだまだもう少し指導してもらう必要があってナw
特に和栽の先輩の方が今回娘を着付けしてくれるせんせな訳でw
この方の着付け方はかなりの評判がありましてw
とにかく着崩れしないんですよ。仕上がりも綺麗だし。
それとちょこっとした機転から来るアレンジが素敵なの。
今回も当日のご自分の仕事先を回る手順を考えに入れた上
髪結いが終わり次第自宅で着付けることにしよう!と決まりましたw
つまり娘は自宅から和装で出かける、恐らくラストチャンスをもぎ取ったのでぃすw
こんであれだよ、自宅から最寄り駅まで旦那はじっくり娘を見ていられる訳だわな(笑)
準備から何からまったく手を出そうとさえしなかった旦那に
そんなプレゼントする羽目になるとは思わなかったが。
まぁ、いいんじゃないっすか?嫁に行かれる前の晴れ着だしw
↑
思い起こせば七五三の七歳詣りの時にも旦那は仕事でドタキャンでな。
父が帰宅する午前様まで着物を脱がないでおとなしく座って待ってた
けなげでかわいそ~な娘が居たんだったよ(ぷすす)
そんな風になってしまう自分を一番嫌っているのも実は旦那だろうと思うんだけど。
子供と関わることを照れてか面倒がってか全て一歩引いた位置からの旦那よ。
これを機会にもうちびっと子供に近寄ってあげなさいw
僕は着付けまでの準備を終えたら君に娘をしばらくだけ貸してあげるからさ。
で、慣れたら息子二人と一緒に食卓に着くチャンスの仏頂面もやめて見てくれ?
二人が食べ終わるまで自分が手をつけないのも君の遠慮ではなく
息子二人への嫌悪感だと思われてるんだからね?
息子たちが食べ終わった途端食器を下げたっきり机に戻らないのはそういう意味だよ?
君ら親子はみんなして互いに誤解して僕を伝書鳩にしてるんだけど
僕は伝書鳩をそろそろやめたいって思ってるんだからね?
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