大宮公園とゆうでっかい山いっこぶんの公園に花見に行って来ましてぃw
東武野田線にそゆ名前の駅があるんだよんw
で、駅舎の風情がものすごく伊織のツボにヒットしてたとかの
いわゆる小ネタはいつもなのでスルー。
いやぁ、満開状態の桜は綺麗でしたな~、
ちょうど花曇りだったので歩きまわるのには程好しw
...................だがしかし僕の目的は花ではない。屋台だ(爆笑)
アンズ飴とかポテトとかベビーカステラとかケバブ、綿あめ、アユの塩焼きの屋台なのw
しかもお連れが伊織、ぷ~ち、守蔵、凌桜のいつもの面々だからのぅw
そらもぉ歩く先々で笑いのネタが転がる転がる。
で、しょっぱなから凌桜ちゃんのご両親に出くわすとかで普通に挨拶したりとか。
「いつも遊んで貰ってま~すw」←おか~たまへ。
「息子が会社でお世話になります。」←上司だったと判明しているおと~たまへ。
ん。ここまでだったら普通の親ですね(によ♪)
「おやぁ?ずいぶん沢山お子さんがおられるんですね~。」←おと~たま談
「あ~、えっとうちの子はこれ(伊織)とこれ(ぷ~ち)で、もうひとり娘は居るんですが
これ(守蔵)はおまけです♪」
すまん。。。うっかりおまけとか言って。
息子の友達ですって普通に言えば良かったんだわ~、にゃははっはw
ま、そんなわけで広い公園内を屋台で買い食いしながら1周し、
氷川神社に抜けて駅まで出るコースにした~。
その後、早めに切り上げた後はやはり炬燵でくつろぐわしら。
そんな中、守蔵氏の 怖話トーク がさく裂。
いやぁ、まじな話、僕と守蔵以外はみんな実は怖がりなんだよなw
んでもって守蔵のトークはかなりうまい部類だ(にま~り)
桜「ちょ、待て!これから暗いところ帰らなきゃいけないのに~!」
守「おや、それは大変ですね、頑張りましょうか?」
桜「鬼~!悪魔ぁあ!...........執事ぃいい。。。」
織「はいはい、駅まではちゃんと送りますから。」
ぷ「凌桜さん、頑張ってね~w俺はもう家に居るから大じょぶだからw」
守「....おぬしも悪よのぅ。」
ぷ「うんwだからトイレとか暗いとことか行く時は守蔵が守ってよ?(懇願形)」
守「残念wそうしてやりたいのは山々なんだが、俺も帰らないといけないからな~w」
ぷ「.................んじゃ伊織でもいいから守れ(命令形)」
織「...........................1人で頑張れ。おとこのこ。」
ぷ「あああああ.....orz」
僕「気をつけて帰るんですよ~wまたね~w」
..................どこがだいじょぶなんだ、どこがwwwww
ぷ~ちは引きこまれて聞いたり読んだりふんだんにしちゃったので
今夜あたりからおそらくちっちゃい音にもびくっとする
面白リアクションをしてくれる事請け合いw
[0回]
PR