第1候補の帯、帯締め、帯止め、伊達襟、
半襟、ファ~、足袋、長襦袢(振袖用)。
以上8点御纏めで18万ちょっとになりました~ぃ!
これからとりあえず10回払いでちょこちょこローンだぜw
あ、草履とバッグはもう少し出回るのを待ってみますw
だって揃いで作ってあるものが黒基調と白基調のものが1点ずつしか無くてさ。
なんだかもう少し数を見たいと思ったので一旦保留。
ふっふっふwww
架空の金額ではあるが、誂えた場合の総金額の見積もりは
呉服屋さんでレベルを聞いてみたところここまでで本来は300万の代物w
ほんとに運良くいい物が中古で出揃っている時に
清水の舞台から飛び降りる心意気でポンポン!と押さえられたからこその節約w
在るところにしかない物が運良く其処に委託されていたからなのですよ~w
「滅多に此処まで揃う事なんかないんですよぅ?」って言われたですよ、玄人さんにw
しかも最近では滅多に見られない組み合わせになったので
「写真を撮ったら是非とも見せて戴きたいです」ってw
娘が同い年の友人に振袖の自慢をされている時、
なにげなく自分の着る予定の振袖の柄の話もしたところ、
一瞬絶句された後
「絶対私の隣に並ばないでね?見劣りしちゃうからぁ(涙)」と言われたそうで.....(^^;)
ごめん。。。おばちゃんちょっと綺麗なものや上質な物に目が無いのw
しかも絶対娘がしっくり着こなしてないとやなの~w
↑
つまり半分は僕の目の保養っつ~か、我儘なのぅw(本音)
さて。
夏の浴衣のシーズンが終わり次第、この振袖一式を師匠に観て戴きます~w
で、長襦袢を娘の丈できりっと縫い直してあげるのです!
しっかりと振袖に合わせておかないと出てきちゃったりしてえずくろしくなるからw
腰紐も合間を見て余り布でちまちま縫って5本くらい作っとこうと思います!
着付けも先輩が資格を持っているので仮予約しましたし!ふっへっへw
そりゃね、娘も遠慮はしましたさ。
でも店にあるものの中でこれだ!って思えたもの、それが一番だもの。
それが中古でもそろって居た事に感謝するしか今の気持ちとしては無いんだと
僕はつくづくそう、思うんですw
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