あ、そぉそぉw
昨日は行きの電車で偶然お友達と同じ電車になりましたw
がw
友『これから行ったら何時に入れるかなぁ?』
僕『そだね~、午後一くらいになるかもだよ?水とか飲み物多めに持ってなさいよ?』
友『は~いw あ、現地で待ち合わせしてる友達に上手く会えるかなぁ?』
僕『あ、それもそうだね。じゃ8時ちょっとくらいまでなら探すの付き合うよ。』
友『え?なんでその時間?』
僕『うん、だって9時までには入場しないとまにあわないもん、僕。』
友『........えうっ!..................ひきょぉもの~w』
僕『だってお手伝いだも~んw あ、明日もだけどw』
友『ひの~いw』
僕『君が友達に会える頃、僕はする~っとお仕事の為に先に行かせて貰う♪』
ん。
僕の会話にはいったい幾つの優しさと面白がりが隠しこまれているのやら。
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昨日お留守番隊として参加させていただいたのは
随分長く細くお付き合いいただいている女性。
通常の友人関係だと恐らくなんとなく
疎遠になってしまってもおかしくない距離感の方です。
でもなんでだ~かずっと交流が続く不思議な人です♪
なにしろ僕がほぼ半日以上隣で会話をしてたとしても
互いが不愉快に感じる部分が無いんですね(こりは不思議だ!)
ん~、なんてゆ~んだろ?
僕がどっかに置き忘れて来てしまっていた部分を持っている気がする人で
そのくせ共通の感覚もちゃんと存在する訳で。
なんとなく次にまた出会える機会を楽しみにしてしまう相手なのですよ~w
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で、今日、日が昇ってからまた自称お留守番隊参加する方もこれまた面白い!
女性ではないんですが結構ちまちまと縁が続いているおもろい人です。
この方のおかげで広がった友人関係もあってみたりするのねw
で、うっかりその人の本の買い物のお使いなんかもして
初めてくらいに完璧なジャンル違いの本買ったりしましたよ、ええ、昨日ね(苦笑)
多分、買いに来られた方がいっちば~~~~~~ん困惑したんじゃないかしら(にゃはは)
なにしろ僕は丁寧な言葉を使えば見た目はおとなしそうなのだよ。
ニコニコしながら黙っていればい~のにとか良く言われますよ。
それがしれ~っと『お使いですw』って
前頁か~わいいおにゃの子塗れの本を買いに行く訳だ(バンバン!)
そんでさらっと自分が書くのは基本かなり文学的な(と誤解されてる)文章で~?
暇つぶしの趣味は意外と女性的なものも扱ってて~?
でも喋り始めるとけっこうすっとぼけたネタが転がる奴で~?
なんて、何枚も猫の皮被ってるみたいなやつだったりする訳ですが(けっけ)
いいんだよ。
それが全部集まらないと僕にならないんだからさっ(あ、開き直ったw)
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必要な場所で必要な感覚を使って違う誰かと話している時
その内容にだけは誰に対しても誤差も嘘も無いようにしてはいるけど
相手が僕に抱く印象がはなはだしく違うという事実は
そんな僕だからこそ在りえるのだから仕方がないよなぁw
なにしろね
40年以上も人間をやっていると自分の素なんてものすっかり忘れますよ、多分。
日々刻々と変わる自分が素なんだけれど嘘が無ければそれで良い
出来ること出来ない事を隠してしまわず素直に話すのが僕。
と、僕はいつでもそう思っているです
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