戯れ言まみれ

昨日、ちょっぱやな時間にぷ～ちが帰宅してきました。
時計を見ると午後１時。ちょうど給食が終わったくらいの時間です。

「何故に？部活は？」
「今日からね～、金曜日まで　がっきゅ～へ～さ？　なんだって～。
３組と６組以外がね、ほぼ全滅なんだって～。多分インフルエンザ～。」
「へ～。でおまいはまたしても無事なのか。」
「うん。これから土曜日まで俺なにしてればいいんだろ？」
「.............ぶははｗそりゃがんばれｗ」

うん、多分インフルエンザで一学年ほぼ全滅だそうです。
学級閉鎖　という日本語が　がっきゅ～へ～さ？　って聞こえたよ♪


さて。何をやらかそうとするのか観察せねばw
面白そうだからいいんだけどさっ♪

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ってなわけで1日目。

「え～っとね、木曜日と金曜日は在宅確認電話が来るんだ。」
「ふ～ん。なら今日と明日は大じょぶなのな？
なんか学級閉鎖というよりも謹慎処分みたいな確認だねw」
「そりゃ、ゲーセンとか行って補導される奴が居ないとも言えないからだよ。」

うん、先生方の心配もよ～～～～～～～っく解る。
それでも健康体の中学生が火曜日から金曜日まで部活もなしで生きるには暇すぎる。
そ～んなときには僕はぷ～ちをお供にして色々行動すればいいんだなw
思春期だろ～がなんだろが、一緒に行動してさえいればいいんでないかい？

んな訳で。僕は月末のすべての用事にぷ～ちというおまけをつけてうろりちょろり♪
銀行だけ？って思ってたところに伊織の自転車の修理が舞い込み。
ついでにぷ～ちの部活用テニスラケットの１本目が折れているのを買いなおすのもあり。
開店と同時に近所の大型スーパーに行って用事を黙々と済ませて午後。

放浪の娘に届け物してから帰宅。
二人して猫につられて昼寝してるうちに伊織がぼくの自転車で帰宅。
賠償金から１万円だけくれ～ｗと言ってた伊織にお金を渡し、
そのまま自転車を引き取りに行かせてしまう寝起きの僕。
レシートと引き換えで半額だけ負担させて修理代おっけ～ｗ
これがまたすごい状況でしたw
夏休み中にパンクとチューブ交換、チェーンの交換、
荷台とカゴのつけなおしで持ち込んだ店の人が驚いていたんだけど

先ず、一昨日旦那が直したパンクがまたパンク、
空気入れるところのムシっていうゴムが破損、
ブレーキは伊織の握力で伸びきりまくりの状態。

ホントにどんな使い方してるんだ？ってぐらいの状況♪
きっと伊織は体力に任せて重たい荷物とか平気で載せて漕いでるんだぜ。
ついでに迷子になるから走行距離が半端ないんだ（ぶはは）きっとそうだ。

で。
暇すぎて死にそ～だと帰宅した途端に呟いたぷ～ちは
帰宅した途端に自転車を引き取りに行かされた伊織をとっ捕まえ
にこ～～～～っと笑いながらPSPを差出し、こうのたまう。

「さぁｗ遊ぶぞw俺はず～っと遊び相手を待ってたんだから伊織は遊んでくれるよねっw」

そのあまりにもストレートなぷ～ちの見えないシッポパタコラ状態に負け、
伊織は夕御飯をはさんで数時間、ぷ～ちに言われるままに遊び相手になってました。

伊織ってば優しいんだか。。。。弟バカなんだか。。。

[0回]

伊織の報告を書いている時でしたかな。。。

ぷ～ちが爆裂笑をかもしながら僕んとこにすっ飛んでまいりました。

「どした？」
「今ね、今ね、克也があんまりのんびり毛布にたごまってるからちょっと構ってあげようと思ってスライディングしたら克也も驚いてくれたんだけど、静電気ってすげぇな！俺はじめて生静電気発生中の光目撃したぜｗ俺の手と髪の毛と毛布の間でババババ～！って青く光るんだぜ？だから克也より俺の方がもっと驚いたｗ」


...........................何もそこまで息継ぎなしでそこまでアホな内容を。
皆様はどうぞ、突っ込みどころを探してみてください。

[0回]

僕「お～。今日は中秋の名月なのな。」
ぷ「十五夜だよね～。」
僕「んじゃすすきないけど、お団子食べる？」
ぷ「...ううん？今年はいい。いらない。ところでさ？」
僕「ん？」
ぷ「かげんって。何？」
僕「かげん。ああ！下弦ね？えっとね、月の満ち方って弓矢の弓に似てない？」
ぷ「....言われてみれば似てるかも。」
僕「弓は弦と本体で出来てますね？それを引っ張るとどうなるっけ？」
ぷ「おもいっきし引っ張ると...ああ！曲がって丸くなってくんだ！」
僕「それを上向きに見るのと下向きに見るので上弦下弦って言うんだよ。」
ぷ「つまり、それはあれか？半月までの切り代わりなんだな？」
僕「さ～、それは知らん。」
ぷ「つまり弓張月ってやつはほっそ～い奴の事なんだｗ」
僕「.....................ほっそ～い奴ってのが新月の事だとしたら正解。」



ま～、珍しく僕がどこにもふざけた可愛い嘘を入れてない。
この後、新月が上向きだとにや～って笑ってるように見えるとか
下向きだったらチェシャ猫の口みたいだとかいろいろぷ～ちが言ってたな。

[0回]

ぅおっと、いけねぇ！昨日の日常事書いて無かったさ！

え～っとぉ。
ぷ～ちくん２度目の練習試合でした。
今回も勝ったそうです。


え？そんだけ？って思った？でもほんとそんなもんですよほｗ
後はあれだ、ユニフォームやっと貰えました～（ぃえ～い！
練習試合当日に貰えたので朝っぱらからいきなり着替えたそうですよほ？
.....ぷぷぷぷぷｗ

そんで、Mサイズです、まだブカブカですｗ
多分来年の今頃にはピッタリになってくれてるはずです。
だってこの夏の間に１４２センチから１４７センチになりましたっｗ
（あと８センチで僕が抜かれる......そんなんど～でもいい/笑）

でも密かに学年色（黄）だったらやだな～とか思ってたところ水色と青ベースで
それなりにカッコ良かったのでちょっとかなり嬉しいです。
しかも速乾性の物なので帰宅直後にシャワーを義務付けているおかげで
夕ご飯前に洗ってしまえば寝る前に乾くのだ！

今日も練習試合です。がんばれぷ～ち。←特にもう絶対お弁当忘れないよ～にな（怒）

[0回]

部活の隙間の時間の中で

少しでも涼しい時をねらって集中して課題を終わらせるよう
ぐだぐだ煩く言ってたかいがありまして（言うだけしかしないけどねｗｗｗ）

....それでも８月中盤まで掛ったけど....
....我が家では歴史に残る終わらなさだけど....

それでも新学期の始業式に全ての課題をさくりと提出できたぷ～ちさん♪
なかなかいいスタートを切った模様です♪


なんですか～？夏休みに一緒に遊んでた友達の中には
うっかり終わってない子もやっぱりいるようで。
「え？！マジで全部終わったの？いつやったの？すげぇ！！」

とか称賛されたとか。
うん、ごめん。多分君らと遊んでない時だよ。
その同じ時間おそらく君らは家族で旅行とか行ってたんだろうと推察するさ。
部活と夏の課題と旅行と遊びじゃ忙しくて終わらないよな～。。。
日々地味に空いてる時間はあってもやりたくなくてやれないよな...orz
しかも手伝ってくれる親の時間の空いてる時じゃなきゃやれないよね（落涙）

我が家は多分余所から見るとかなり放任に見えてるのだと思うのだ。
だっていつ遊びに来られても大概「いらっしゃ～い！」で誰でも迎えるし
おやつだの昼ご飯だのは「自分で用意しなさ～い？」だし
当のか～ちゃんおきてりゃ仕事しててあまつさえく～すか寝てる時もあるし
うっかり夕方遅くまで居ると一応門限確かめた上で「食ってくか？」と誘うし...orz
で、相手のうちの人が了解してくれれば平気で夕飯食わせるし。
そんなお気楽なうちの子が課題おわってりゃそりゃ驚くわなｗ

しかもどこも親が手出ししてないんだもんで
自由研究なんかすんばらしいよ？
「自分で雲は作れるのか？」って題で
本気でペットボトルの中に線香の煙ぶち込んで
振って振って振りまくって温めてみやんの。
で、そのままやったとおりにレポートに書き込んで提出～ですぜｗ
↑よそ様だとそれなりの研究レポートをご両親様が作り直してくれたり
題材から研究からレポート作成に至るまで全部やるとか今は当たり前だそうですが。

何度も言うが僕はもう課題なんかやらな～い！
だって僕の夏休みの間には書類の提出２回と決算監査があるのだも～んｗ
自分の事は自分でしなさい、我が家の子供は平均点とれてりゃいいのだからしてｗ

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夏休みが無事に終わりますねぇ！
夏の課題も部活も全てきちんとやりきったぷ～ちさん。
8/31には暇なんだな～とか言いながら
こ～んなもの↓（写真）を作って遊んでましたっｗ



解ります？
ちょっと堅い紙を使ってのハサミだけ使用の切り絵でございます♪
うんｗ
相変わらずオブジェメーカーだｗ

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ぷ～ちが中学生になってからほぼ毎日部活で居ない状態が普通になってきました。
勿論そのあおりで暇になったのを嘆いているのは伊織だけでぃす（によによ）
....伊織ってばぷ～ちがいないとまともな行動とれないぐらいのおばかちゃんだからｗ
↑
もろ兄バカとゆ～くらいの弟大事にしすぎ君だもんね、こいつ。
つまり個人としては迷子キングだけどぷ～ちがくっついてる時だけまともな兄だと（メモメモ）

ま、そこはもう掘らないで置いてあげるとして。


で、夏休み直前くらいからは学校を通して参加する試合が増えてきてます。
主力は2年生なので基本1年生は応援とか荷物番とかな訳ですが
それでもうれしそ～～～～～に毎回元気に出かけております。
こないだ、腕の黒さを比較してみようとしてびっくりしましたともｗ
我が家で一番日焼けが定着してやんのｗｗｗ　まるでまっくろくろすけ＾～＾ですｗ

「そんなに日焼けするほど練習してるんだ～？」

って聞いたらさ、こうお返事。

「うん、俺前衛なんだ。うちの猫達の連続猫パンチ阻止で鍛えた瞬発力で
ボレーだけは上手いからｗ」
「ほほう？で、選手候補じゃないのはどしてなの？」
「...........................サーブがね。。。。」

ふんふん。
つまりぷ～ちはファーストサーブが入らん...と（メモメモ）




え？メモするだけなのかって？
当たり前だわよ（大爆笑）だって僕あくまでも家族でコーチでも顧問でもないもんｗ


そんなわけで、明日明後日はお弁当お弁当ｗ

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１３日未明...つまり今夜だが。

ペルセウス流星群が見られるらし～じゃないですかｗ
しかも放射点がカシオペアの真下あたりだなんて♪
なんて見つけやすくて素敵な流星群♪

そしてさぼったおかげで今頃になって
数学のプリントと目下格闘中のぷ～さんにそれを教えてみた。
....ら。

ぷ『へ～！じゃ俺起きてられたら是非見たい！寝てたら起こして？』
　　　↑晴れてたらな（笑）

ぷ『今日の記録に書き込んでおこっとｗあ、作文にもなるかもだｗ』
　　　↑観れたらな。


日頃使わない方向で寝かしてある脳みそを半日フルで使った後に
０時から２時間ちょい、、、起きてられたらホントにいいよね♪

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　今年は一人で夏休みの課題に取り組まねばならぬ　ぷ～ち。
僕は上二人の時にも　ずぇったい　手伝わなかったので
今回もこれからも手伝う気はさらさらありませんｗ

でも、自由研究などはちょっと話題に出してあげて
取り組むきっかけにはなってきた...というか
とんでもなアイデアを繰り広げて楽しんできたとゆうか...はあるかｗ
↑
と、ゆう事で今回も無駄話の中にいろいろ面白いネタを展開してみましたよほｗ

（以下、ほぼ台詞です）

伊織『俺はか～ちゃんに唆されて毎日ちょびの毛梳きをしてさ、
　　　猫の毛でフェルトは作れるのか？って言う課題をうっかり
　　　５年生（６年前だねぇｗ）でやってみた事があるよ。』
BAKU『そうそう、その年はちょびの機嫌がやたらによろしかったですよ～ｗ
　　　なにしろ夏休みの間中毎日丁寧にブラシしてもらってましたからねぇｖ』
ぷ～ち『..........俺、そんな気力も時間も無いですけど。』
BAKU『今年それをやるとちょっとまずいんですよ、ぷ～さんや。
　　　なにしろ猫好き界では既に猫毛フェルト小物なるものが
　　　市民権を得て成立してますからしてｗ』
伊織『.....あのさ、か～ちゃん？』
BAKU『はい？』
伊織『まさか...とは思うんですけど、当時のホントの目的は
　　　夏休みの間の毎日の猫の毛梳きだけだったとか言わない？』
BAKU『..............なぜ唐突に今頃気づくんだろうね、この高校生は。』
ぷ～ち『そうなのか～。』
BAKU『で、今おかんがお勧めしてみたいのはあれだぜｗ
　　　極小動物とかお祭りで掬って来た金魚とかの観察とかなｗ』
ぷ～ち『.......猫居るのに何で？』
BAKU『猫が居る以前にぷ～ちの集中力が１週間以上続く訳無い。
　　　でも、世話しきる前に記録が付け終わる予想がつくからだよ。』
ぷ～ち『俺、そんなにダメダメ？』
BAKU『毎日の猫の夕ご飯の時間を他の人に知らせて貰い続けてる時点で
　　　当然のごとく君はダメダメでしょう。』
伊織『はい、質問～！じゃあまさか中学生の頃のあれも？』
BAKU『君がゆってるのが自転車で野宿しながら東京湾を目指して
　　　その詳細なレポートを提出してみな？ってゆったあれなら
　　　多分今ちょみっと考えてる事で正解だよ？』
伊織『.......俺、本気でやってたらどうなってたんだろうとか考えてるよ！』
BAKU『.......まごう事なく迷子で発見されるだけだったと思うさｗ（断言）
　　　あ、でさでさ、ぷ～さんいっそハムスターとか自分の部屋で飼えば？』
伊織『まさかとは思うんですけど、ハムスター目当てに猫が毎日おとなしく
　　　ぷ～部屋に鎮座してるのが観たいだけではないでしょうね？』
BAKU『.....高校が終わる頃になってやっとで
　　　その予測が立てられるようになったか伊織ｗ
　　　なるほど、アヒルちゃん（通信簿の2）が泳がなくなった訳だわね～ｗ』


そう。
君らは早く僕に遊ばれてるだけだって事に気がついてくれたまえ。
そんで課題や宿題や勉強は自分でやるしか道は無いと学ぶがいいｗ

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　雲雀が主にひきこもるのはなぜかぷ～ちの部屋です。
いい感じに棚が配置してあるので隠れ家があったり、
洗濯物の山があったりするからだろうと思いますが。

で、昨夜、ぷ～ちが１週間近くさぼっていたので
さすがに僕に怒られて部屋を片付けた所、
雲雀が昼間必死でぷ～ちの部屋を自分用にカスタマイズしようとしたらしく
誰も居ない筈の部屋で『どしゃ～！』とか『がら～！』とか音がしてました。
面白かったので放置しておきましたが夕方ぷ～ちはおもむろに雲雀を捕獲して居間へ。

「はい、此処に入って反省しているといいよ。」

ぷ～ちさん、シャマル運搬用ケージに雲雀投げ込み鍵閉めレッツゴ～！でした。
そしてさり気なく覗いて見たぷ～ち部屋は何事も無かったように片付けられており。
威嚇してみたり唸ってみたり出ようとしてみたりしていた雲雀も
元来のなすがまま性格が戻って来たらしく３０分くらいでケージで腹出して寝てました。

.......良かったな？これで雲雀の体にもシャマルのかほりが染み込んだね！
ひきこもりから早くいまにもどってくるといいよね、雲雀ｗ


で。
つい先ほど覗いたぷ～ちの部屋の主になっていたのはちょび。
いままで雲雀が乗っかってた棚の上に居ましたで？

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