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戯れ言まみれ

管理人の日記w サイトの連絡事項…か、まにゅけな日常ネタ塗れ。

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  posted by at 01:37:28 │EDIT
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卒業までのやり残し

  posted by BAKU2 at 00:44:39 │EDIT
 高校で 暇ゆえに 生徒会に2年半関わって来た伊織ですが。
送られる側の3年生になり、自由登校になったとゆ~のに
いまだに現生徒会の人に質問電話をもらっては
自転車シャカ漕ぎで夕方登校、指導しに行く日があります。

これが生徒会執行用の書類とかだったら仕方ないとは思うけど、
なじょして3年生を送る会の進行準備とか卒業式の進行準備とか
ましてや3年生を送る会のおまけのビンゴの賞品の手配まで伊織がやるんだぃ(爆笑)

しかも自分では欲しい賞品がないらしく。

まぁ、おいおい覚えて貰えるよう鋭意努力してあげて下さい、もうしばらく。

そして、僕と伊織の本気で心配なことは実はこっちでした。

「ねぇ、俺さ、ホントに卒業するのかな?」
「電話番号変えないでおけば仕事中にも連絡入ったりとかしたりしてな。」
「え!?」
「ほれ、たとえば教室に通ってくる雀をどうすれば?とか。」
「あ。そういえばあいつどうすればいいんだろ。」
「後は、理科室の消しゴムで寝ちゃうハムスターの世話係を誰かに引き継いだかい?」
「やべ。それもまだだ。」
「それからさ、最近みつけたっていう倉庫の下の猫家族は?」
「.............................連れてきたりとかしちゃ.....................。」
「それはと~ちゃんが怒るから駄目ですから。」

やり残してる事以外にあるじゃないか、伊織www

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コタツと一体化すれば何とかなるからさw

  posted by BAKU2 at 00:35:34 │EDIT
さて。伊織君ですが。
本格的に登校日が減ってしまってひたすら暇そうです。
2日の朝など、せっかく近所に出かけようとしたけれども雪を見てやめてしまい。
コタツにうっかり入った途端かわるがわる猫に膝にたかられ背中に乗られ。

「俺、暇と猫たちにいぢめられてるかも。。。」
「猫たちの幸せの為にもうしばらく我慢なさい。」

4月からはやすみたいよぉおお!と言える生活になるからそれまで待て。

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罠w

  posted by BAKU2 at 04:10:42 │EDIT
 伊織の学校はそろそろ学年末試験になる模様。
試験1週間前になると早い時間に学校から追い出されちゃう不憫な伊織の登場です。
ただでさえ暇すぎるのに学校からも出されてしまうので不憫すぎるぜ。。。

で、何を思ったのか昨日は学友女子を伴って帰宅なさいまして。

「自宅だと絶対やる気が出ない気がするので一緒に勉強しようと思いましてぇ~。」
「...................................無駄だと思うけど頑張ってみてください♪」

無駄と言い切ったのは成績関係の事ではないんだな。
ウチで勉強してみようと思う事なのだ。
慣れてる筈の伊織やぷ~ちでさえ
コタツで勉強しようとするとものの15分で罠にハマるのだ♪
そう。。。。。
じんわりあっためられるぬくぬくと連動するしやわせな重みの猫どもに。

しかも僕はそれを優しく監視して居てあげるほどには親っぽくなんかない(断言)
寧ろコタツで寝込んだ人に悪戯するのが好きな人である。

かくして、僕が好き勝手に縫物をしてしばらくすると
居間が静かになってしまわれた。
ひょい?と壁越しにのぞくと........................やったw
ハマってるよ、罠にwww

向こう正面に伊織の生首状態、向かって左にぷ~ちの生き倒れ。
向かって右側に学友女子のつっぷし。
そして隙間を埋めるように累々と猫団子。

「....................写真を撮って置くのと、
か~るくセクハラして起こして楽しむのはどっちが楽しいかな?」

僕はぷすぷす笑いながら考えつつ、とりあえず
学友女子だけ軽くセクハラしつつ起して差し上げた。

この娘はしょっちゅう僕んちに来る子で僕の性格とかよく知ってござる♪

「ぅお~い、娘さん♪(コタツの罠にハマるあたり)めっちゃ可愛いから
是非とも僕んちの子におなりなさ~いw
めっちゃ可愛がりつつ僕好みの淑女に育ててあげますけども~?
なにしろ触った感じ骨格がかなり好みでございますからして~♪」

.....................すんません。伊織の彼女でもないのにめっちゃ触り倒してます、僕。

「伊織じゃなくってぷ~ちでもいいかい?
それともどっちもいらんくてもうちの子になるとかどぉお?
あ、勿論余所の嫁になってからでも
おばさん、君と君の娘ならたぶんめっちゃ可愛がるけども?」

ん~、なんつうか面白い娘なので可愛がっちゃうんですが。
台詞は半分本気で半分冗談だってこともちゃんと理解してるあたりが可愛いの(断言)

そんな学友女子、なんか明後日も来るってさw

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これはいっそ遊びの範疇

  posted by BAKU2 at 01:32:34 │EDIT
 昨日、帰宅がおやつの時間に間に合わなかった
伊織をいぢめてやろうと思い。
ジュースの新味チェック遊びをやらかした。

なんのことはない。
ジュースのラベルをあらかじめ剥がして置いてこう言うだけ。

ぷ~「ささw今日の利きジュースっすw」
伊織「なに?この炭酸のきつさと後味のチョコ感。」
ぷ~「すげぇwちゃんと当てたwはい、これが正体ね♪」




.............................なんつう味を出してくるんだ。。。。。

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そろそろ執事として給料やるべきか?

  posted by BAKU2 at 02:16:56 │EDIT
今日、夕方から用事で出かけようとしていた僕と
学校から帰宅してさぁ、炬燵炬燵~wとか思ってただろう伊織が
駐輪場ではちあわせましてぃ。

伊織「????おかん、出かけるんだ?」

.............................そこまで不思議そうな顔をするんじゃな~い................orz


僕 「うん、ちょっと用事で。」
伊織「ひとりで?」

...................僕だって一人で出かけるときくらいあるぢゃないか。。。

僕 「今やることないなら付いて来てもいいぞ?my執事?」
伊織「うん、まぁそうね。荷物持ちくらいしたげるし。
   あ、それから俺7時過ぎてから姉さんのとこにも行ってくるからw
   野菜戴けるんだって~♪」
僕 「忙しい執事さんですこと。」
伊織「それが俺だもん。」

誇らしげ。

すっかり誰かを手伝う事に慣れ切って苦にしなくなってる18歳がおる。

して。
僕の用事を済ませた後ふと伊織は墓穴を掘った♪

伊織「今日の夕御飯なのですが~。」
ぷ~「ん?珍しく伊織のリクエストかぁ?なになに?」
伊織「めったやたらに汁ものが食べたい波が来てるんだけどいいでしょか?」
僕 「へ~。。。なら.................」
ぷ~「汁ものか。俺はラーメンなら食べてやってもいい(偉そうに)♪」
伊織「.........................................って事は、.夕食支度も執事の出番ですね。」
ぷ~「やったw俺絶対醤油ねw」
僕 「買い物だけはしておいてあげるから頑張ってね、執事w」

ちょっと伊織が哀れになったけどラーメンは美味しく戴きました(けけけ)

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理由を簡潔に述べて見な?

  posted by BAKU2 at 04:56:52 │EDIT
昨日は夕方からコーラスの練習日だったのでぃすw

新曲さっそく練習に入りましたよ~w



うん、斬新。




ん?それだけですよ?
午前中は寝てたし。
お昼御飯のあとはいつもどおり机上の仕事にみっしり浸ってたし。


追加事項。

今日、伊織ことMy執事は学校の遠足で ねずみ~ に行きます。

伊織くん、ねずみ~に興味ありません。
高所も嫌いです。
ぶんまわし系も高速系も嫌いです。
ついでに着ぐるみもあんまし好みではありません。

一緒に回る約束の友達は更に暗いところが嫌いだそうです。


そして帰りは仲がいいだけの女子とパレードを見てからという事になり
同じ電車で帰れるからいいけど~?と許諾した模様です。
そして伊織君、もちろんパレードにも興味はない模様。

。。。。。。。。。。。。。。なにしに行くんだ?まぢな話?

更に伊織君、昨日髪を切りました。ええ、僕が。
襟足が今までにない短さになっております。

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区切りって事でいいんだと思うな。

  posted by BAKU2 at 19:55:16 │EDIT
去年の今頃10トントラックに巻き込まれて普通に生還したり
僕のMy執事だったり 雲雀のベッドだったり
ちょびに溺愛されて居たり 克也に毛づくろいされて居たり
弟をものっそ可愛がっていたり エンペラーにおもちゃにされていたりする伊織。
 ↑
説明長っ!

まぁ、とにかくそんなこんなうちの長男伊織、
皆様に多大な笑いとご心配を提供しつつ18年。
ありがたい事に来年からは社会人の一人になれることが決定いたしました。

うん、まぁつまりなんだ?就職試験受かりましたw
ありがと~ございます~w
いろいろご心配とか掛けた皆様に御礼とご報告でしたw

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清々しいまでのお約束w

  posted by BAKU2 at 00:24:10 │EDIT
え~、毎度おなじみ伊織君劇場はっじまっるよ~w

生徒会の仕事で余所の学校に書類を届けるお仕事を引き受けた伊織君。
放課後元気よく自分の学校から余所の学校までの地図を貰ってお使いお使い~♪
ものの10分ほどで余所の学校に着き(自転車です)
用事をさっさと終わらせ自分の学校に電話で迅速に連絡。

『用事終わったのでこのまま帰ります~♪』
『おう、お疲れさん!気を付けて帰ってな~?』

.....はい、ここまでは伊織君とても有能なのですねw
その迅速っぷりと言い仕事っぷりといい、なんていい生徒会役員さんだよな。

だがしかし、
我らが伊織君はこっからが一味違うのだw
そう.....それはまさに


『行きはよいよい帰りは怖い』 の典型的な一例。

伊織君はお仕事が終わった解放感も手伝い、
よその学校の人に帰る為の方向だけを教わって
無謀にもイヤフォンで音楽を聴きながら教わった方向に自転車を
20分チョイ...漕ぎましたそうです。
そしてふとあたりの住所を見てみるとそこはすっかり東京都。

『.........................あら?』

そうなんだよ。
伊織君たらま~たやらかしちゃったですよ。
方向は確かに同じ...っていうか似ていても道が違えば違うところに着くと
いい加減覚えようぜぇ?って感じで迷子です。
まぁ誰にも助けを求めることなく電車の線路に沿って駅まで出て、
そこからまたしても目検討で新たな方角を定めて元気に自転車で帰ってきましたが。

毎回思う。
伊織くん、ほんと良く帰宅できたもんだ。

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迷 発言集

  posted by BAKU2 at 17:23:49 │EDIT
1.暇すぎると脳みそが溶ける気がする
2.暇すぎて何もやる気がしないから全てにおいて俺は パス
3.暇な時って脳みそが停止しようとするから昼寝がはかどるんだよねw

うむ、見事なまでの3段論法ではある......が!しかしっ!
だからといって高校3年にもなって夏休みの間中健やかにお昼寝三昧って.....orz

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なぁにやってんだかw

  posted by BAKU2 at 18:18:48 │EDIT
 伊織君が帰宅して、お湯を沸かし始めながらうろうろしてまし。
僕はついでに珈琲くれなさいと言ってちょっと放って置きました。
伊織は突然家の電話の子機を握りしめどこかに電話を掛けています。
が、一向に相手に繋がらず喋り出しもしないし視線はうろうろしっぱなし。

「どしたん?」
「俺、携帯どこに置いたっけ?」
「見てない。知らない。僕は君が学校に忘れたと思う。」
「.......まいったな~。」
「ま、とりあえず帰宅の道々点検してくればぁ?」

時間が掛る事になろうとも、最後に触った記憶のある場所までくらいは戻るといいよなw

で。
結局携帯はみつかりました。


・・・・・自転車の籠の中で。

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