うちの猫にはもうおそらく蚤はいないので、飲みとりシャンプーじゃなく
セスキ酸ソーダの薄い溶液でたんぱく汚れ(まぁ、いわゆる皮脂だね)を洗い流す事に。
今回はシャマル、雲雀、克也、隼人、ちょびの順番で洗ってみました~w
呆然としつつ顔まで洗わせてくれたシャマルは
温水の中でごにょごにょ撫でられるのがちょっと気にいったっぽげ。
ただし、かなり我慢していたようで速攻でおトイレに。。。
雲雀はもぅ、温水に付け込まれた途端リラ~ックスwて顔してぼよよんとしてたし。
ぼよよんしすぎですよ、ちゃんと渇かしなさいってばさ。
克也は無駄毛がいっぱい取れました。
そして乱れ切った毛並みを必死で直しておられます。
隼人は一見一番きれいだったのに一番温水が薄汚れました(驚愕)
ねぇ、君の白い毛ってにせものなの?
ちょびは、押さえつけるのではなく、桶にころりと座っていただき、
「痒いところございますか~?」なんて遊んで居たら逆におとなしかったです。
ひとりだけ毛が長いので乾かすの大変でしょうが頑張ってください(笑)
もっともみなさま
タオルドライの時の決死の形相の逃走スタイルは素晴らしかったです。
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