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戯れ言まみれ

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  posted by at 19:41:33 │EDIT
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ある意味

  posted by BAKU2 at 04:54:29 │EDIT
うちの伊織君 19歳。
財布から出てくる写真がおにゃのこではなく
飼猫(雲雀)の写真だったりしますが
だいじょうぶ、一応普通....の筈。

その雲雀にゃんは棒状のおもちゃが好き。
ついでにキャベツやらの葉物の野菜も好き。
それが重なる野菜って?って思ってたんですが
じつは雲雀にゃん、
大根の葉っぱの部分が一番好きだと判明。

そしてそんな雲雀が冷蔵庫の上から
大根の葉を狙うのをみつけて
めっちゃうれしそ~~~~~~に
じゃらかすこと数十分の伊織。

そして大根を死守するため、
僕は葉っぱを1本だけ犠牲にした。
雲雀はかなり長い時間をかけ、
伊織の部屋で葉っぱをしゃくしゃく食べていた。


ナイスコンビだ。

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克也さんも意味不明w

  posted by BAKU2 at 02:36:12 │EDIT
 ここのところ、
ちょび様以下克也以外の4にゃんずが時々バトルや悪さをします。
たとえば
ちょび様と隼人がバトルしている時、克也はがばっと起きてきて

「止めなきゃっ!」

....と思って下さるのは素晴らしいのですが
なぜか隣でぐ~すか惰眠をむさぼっていたシャマルを叱ります...orz
それも猫パンチではなく猫か~さんのように。

くびねっこをがしっと咥え、唸って叱るんですが、
寝ボケまくっているシャマルは
何故いきなり叱られたか解らないうちに謝ってる格好に(爆笑)

逆にシャマルが悪さをした時違う部屋からすっ飛んでくるときには
なんでだかまっすぐ隼人に猫パンチしにいってましたぜ。


克也さん、もちょっと相手を見極めてください。
毎回爆笑しちゃって猫どもを叱れない僕の身になってw

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ちょびさまが解らないw

  posted by BAKU2 at 19:50:49 │EDIT
普段からあまり僕に懐いてはくれないちょびさまが(笑)
冬になると同時に珍しく僕の布団の隙間に潜り込んでいらっしゃいます。

ただしこれをやられるととっても大変なことに。

なにしろちょびさまったら僕の事嫌いですから。
でもぬくぬくは欲しいので我慢して来られるわけですから。
つまりあれですよ。
ちょっとでも体に触れてしまうとお怒りになられる(苦笑)
咬むひっかくうなるあたりまえでございますからして。


ついでに好まれる場所が足もとなので迂闊に動けなくなる。

緊張して寝る羽目になる。






出来ればでい~です。
他の人の布団に行ってやってください....ちょび様。

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もっふりもっふりもっふもふ~♪

  posted by BAKU2 at 09:54:32 │EDIT
寝れなかったので珍しく朝っぱらから掃除をしてみた。


和室から白い猫毛がもっふり掃き出されてきた。
なんとなく面白かったのでほかの部屋もやってみた。
やっぱり白い猫毛がもっふり掃き出されてきた。

掃除機で吸い込む段になると
白い猫毛はすでにもっふりもっふりもっふもふ~♪の量だった。



多分、ぼくんちの掃除の大半は猫の毛なんだ(ぷすす~)

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だって春が来たんだもん。

  posted by BAKU2 at 23:54:02 │EDIT
乾かすのを手伝ってくれるから順番はいつもどおりでいいよな~?
などと軽く考え先ずは克也をリンスインシャンプー。
これは犬用らしいのね。毎日でも大丈夫とかって書いてあったよ。
ただし、多分絶対犬の場合だけだと思う(ぷすす~)

ところがどっこい、今日は隼人がひたすらトラブルメーカーやらかしてくれました....orz

なんてったって先ず、騒ぎ過ぎ。
隼人の自分じゃないのに必死すぎる鳴き声で廻り中の猫がパニックに。
克也は洗われてる最中に逃げようとするし鳴き声に反応して答えるし。

まっ......負けるもんかっ!

克也は基本的に毛がいつでも綺麗な子なので
スピード重視で丁寧に泡立て、すぐに漱いでタオルドライ....のち....炬燵に放り込む。
そのまま有無を言わさず雲雀を捕獲。

「.........................おもっ!」

そう。雲雀ちゃんたら最近一番おデブで
一番重くて一番筋肉質なのに へたれ なの。
シャワーに切り替えた蛇口からぬるま湯が体に掛かった途端
........................................雲雀は うなぎ になりました。
やはりシャンプーを泡立てますが、克也と違って雲雀はがっちり洗わないときちゃない。

「あひょ~ん!うひょぉおお~ん!」

その鳴き声、絶対猫じゃないと思う。

ある程度汚れが浮きだしたところをまたぬるま湯でしっかり濯ぎ切って
タオルドライ....のち....炬燵に放り込む。

次にとりかかる前に一旦隼人をケージに捕獲。
だって後はパニック起こしたら流血沙汰を覚悟しなきゃならない奴ばっかり(とほほ)

で、逃げるタイミングを逃してしまうシャマルを抱き上げやはり丁寧に洗います。
ただし、シャマルだけはノミ取りシャンプーです。
つまりあらかじめお湯に溶かして置いて体部分をどぶづけして痒き倒すのでぃ。
出ないと多分汚れが落ちないと踏んだんですね、僕らは。
で、洗ってる間、伊織はかなり爆笑しながらこう言いました。

伊「ね~ね~、洗ってるときのシャマルなら俺、猫として可愛がれる自信あるわ。」
僕「失礼だな、いつでも可愛いじゃないか。適度に重くて適度に甘ったれで。」
伊「だって見てよ~wカニパンじゃなくてちゃんと猫だもん~w」
僕「失敬だな、僕の可愛いカニパンになにを言うか。」

確かにな~、驚きに見開かれた眼のまるさも、
オス猫特有の首周りのふかふかも無ければ
他の猫と変わんないよね。。。。シャマルだって。
でも僕はあのふしぎに横広のシャマルの顔が気に入ってるんだぃ。

伊「それにしてもベージュっぽい色が取れませんねぇ?」

わっしゃわっしゃわっしゃ。

伊「一度流してもいちどシャンプした方がよくない?」
僕「うん、それはありだと思う。だがしかし、違うシャンプーになっちまうんだが。」
伊「....................諦めよう。」
僕「んじゃ濯ぐぞ?」

しかし、
濯ぎのぬるま湯をたっぷりと吸い込みまくった
シャマルのただでさえ密な毛からは
絞っても絞っても雫が垂れるのです。
そしてその水分は哀しい事にゆっくりと体を伝わって下へ。
つまりは前足と後ろ脚へと集まるのだ。

僕「わ~いw水も滴るクリームパン~w」
伊「.............................このままだと床がびっしょになるから早く絞って。」

体を浮かすように持ち上げて補ていしてくれてる伊織の腕がぷるぷるしてました。

ちょび様を洗うのに必需だと判断したのは洗濯ネット(特大)
いわゆる毛布とかを洗濯機で洗う時に使う あれ です。
ささっと放り込み、あわてだす前にチャックを締め、気分が落ち着いてしまうまで放置。
その隙に今まで洗った子の乾き具合をチェックチェック。

克也←ほぼ乾いているがまだしけってる。

雲雀←炬燵の中であったまってただけらしく湿ってる上に毛がぼさぼさ。
    恐らくは克也が終わり次第手伝い捲る事になるんだろう。

シャマル←炬燵に入れて貰えた事にびっくりしたのか茫然。


さて。ちょび様が落ち着かれ、香箱を組まれましたので洗い場へ。
ぬるま湯シャワーの段階では唸って見せたりしてましたが、
誰にも爪も牙も届かない事を悟った後はちょびさんは現実逃避をはじめられ。
縫いぐるみのように固まって下さったので今まで綺麗に洗えなかったところまでをも
しっかりがっちりリンスインシャンプーにて洗いあげ。
濯ぎの段階では最早現実逃避が頂点に達してしまい、
シャワーの動きにも湯の流れにも無抵抗のちょび様が出現なさいました。
丁寧に水気を絞り、タオルの上に寝ていただき、チャックを開け。。。

ある程度水気を拭き取った頃、ちょび様は現実逃避からお戻りに♪

僕「かゆいとこなくなったでしょ~?」
伊「うわ~、ちょびったらすっかり小さくなられて。しかも軽い。」

そう。ゴージャスな毛並みで気づきにくいですがちょび様は10歳。
そろそろ脂肪も減り、体格も縮み始めておられます。
ですからシャンプーするとすさまじく別猫が出現なさると言う訳です(ぷすす~)

さて、ちょび様にはストーブの前で乾いていただきましょう。
時々ブラシなどでお手伝いを申し出る事も忘れずに。


さて。騒ぎすぎてケージinだった隼人の番です。
この方は今回みんニャの不安をあおった為、容赦は無用。
ついでに白い筈の毛がベージュになってきている事も忘れずに。
この後鳴こうがわめこうがしっかり洗いきらねばいけません。

ぬるま湯シャワー

「ふなぁああああ!」←やめろぉおお!と聞こえてはいます。
「きちゃないから洗うんですからお静かに。」

シャンプーとろ~ん。

「み~!びゃ~!」←死ぬ~!とか言っているような気がします。
「白に戻れ白に戻れ白に戻れ~。」

わっしゃわっしゃわっしゃ。

「にみゃ~みぇ~にぇ~!」←放せぇ!やめてぇええ!と言ってる気はします。
「やなこった。ここで放す訳ないだろう、おばかさんめ。」


注意。けっして互いに意思疎通はしていないと断言できます。

し~~~~~~~~~~~っかり濯ぎ~。

「ふぎょおおおお!!」←水、いやぁあああああ!って言ってる気が。
「濯ぐまで逃げられませ~ん。」

タオルドライ

「..............にゃ......ぁああああああああああ。」←も.....駄目......克也さん助けてって聞こえます。
「ここでさぼると克也さんが大変だから駄目です。」

このあたりで、かなり乾いてふっかふかに御成りになった克也さんが顔を出します。

「......な?」←手伝いましょうか?と聞こえます。
「あ~、もうちょい自分の事だけしてていいよ?」
「.........にゃ。」←解りました。と聞こえます。

克也さんがいっそうふかふかに毛並みを整えている横で隼人をタオルドライ。

して、タオルを洗濯機に放り込みスイッチオン。
洗い上がり次第乾燥モードである程度乾かしてから干す予定。

で、ふかふか克也さんをお呼びし、少々櫛を使わせて頂きつつ
食べられる歯磨きロープ(かつお風味)を差し出し
首が伸びて下さったところにnew首輪(紺)を装着。(サイズは犬用/笑)

「はいw綺麗に乾いたからごほうびですよw」

僕の言葉を聞きつけ、臭いに気付いた猫たちが俄かに毛づくろいを急ぎます。
して、首尾よく隼人、ちょび、シャマル、雲雀の順に
食べられる歯磨きロープ(かつお風味)を食べてる間にnew首輪を装着。

隼人は豹柄の猫用。ちょびも赤の猫用。
シャマルは赤の犬用。雲雀は青の猫用。

-----------------
おまけ画像
水気たっぷりぷりの雲雀w

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爪切るよ~?

  posted by BAKU2 at 00:08:58 │EDIT
 2週間ほどにゃんずの爪切りが行方不明になっておりまして、
人間の衣類やらカーテンやらに甚大な被害が報告されるようになりました。
で、仕方がないのでニュー爪切りを買って来ましたです。

先ずは隼人。
この猫は簡単なんだよな~。切るたんびに誉め倒せば楽ちん。

で、克也さんは案外抵抗なさいます。
うねうねしながら逃げようとなさいます。
なだめすかしながら切るのですが、決め台詞はこれ。

「いいのかぁ~?ちゃんと切らないとおねぃちゃんに怒られるぞぉお?」

たいがいこれだけでおとなしくなります(ぶはは)
ちなみにおねいちゃんってのはすめちんのことです。娘じゃにゃいです。
娘を引き合いに出したら多分噛まれます。

つぎは雲雀。
この方は無抵抗このうえなしで切れます。
簡単すぎて気が抜けます。

で、シャマルはまだ爪を切る事事態に慣れて居ないので逃げます。
ふなふな~っと力を抜いてみたりまばたきして哀れを誘ったりします。
で、前足の爪の時、一番かわいい逃げ方をします。
カニパン状態の顔で前足の上に顔を伏せて隠そうとするです。
これがめっちゃ可愛いのに写真撮ってる場合じゃないので悔しい。


............ちょび様はつい先日10歳に御成りに成られまして、
一層不機嫌時のトラっぷりが迫力を増されましたので今回も駄目でした。

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本日の毛梳き

  posted by BAKU2 at 01:42:54 │EDIT
 あまりにも暇だったので捕獲できる子だけでも...と思って毛梳きをもくろみました。

いつもは捕獲できないちょびさんが悠然と一番乗り。
「さぁ、俺様がこころゆくまで梳いて梳いて梳きまくられるが良い!」
とばかりに僕の膝の上を占拠。
あの。
出来れば膝ではなく、目の前の床にいらして下さるともっとよろしいんですけど。

そんな僕の無言の訴えはさらっと無視され、やがて膝の上は毛まみれに。

ちょびさんが心ゆくまで梳かれなさいましたのち、ニョこっと顔を出して来た隼人。
一応おざなりに梳かせたのち、克也さんに仕上げをして貰いに逃走。

そのまま雲雀がうっかり膝にくつろぎに来たところを捕獲して
顎のニキビ取りからはじまる長時間コースを頑張った。
今回は耳掃除も特別にお付けした(わはは)

雲雀が伊織の膝の上に逃げだした頃、
気が付くと克也さんの距離がじわりと近くなり始めた。
「ん?克也さんもかい?」
声をかけるとちょっと困った顔をしながらも距離を詰めて参られる。
ひょ~いと膝の上にお連れしてそれこそ心ゆくまで~♪の勢いで梳きタイム。
この克也さんの行動がなかなか珍しい行動なのですよ。
普段はちょっとだけでも~♪とブラシを使ってやると
それこそもうしわけないからっwって顔で相手の毛づくろいをしようとなさるのだ。
ところが本日の克也さんは最初から最後までおとなしかった♪

なにしろ克也さんたらもとからフッカフカの素晴らしい毛並みなので
ブラシでもつれに引っかかる心配がない。
だから最初から櫛で無駄毛だけ梳きとって差し上げればいいんだと。
そらもぉ丁寧に毛並みに沿って櫛を動かして差し上げましたですよ。

で、一旦膝と廻りの抜け毛を処理するために退いていただいたのですが、
その後TVでルパンを視ている間、いつのまにか克也さんが膝に戻っておられました。
これもまた克也さんにしては珍しい行動♪


そんなこんなで今日の一番不思議行動は克也さんでした。




え?シャマルですか?
シャマルは今日は僕の周りには来ませんでした。
多分目やに取りからやられるのでちょっと気分が乗らなかったんではないでしょうかw

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布団と猫の不思議な関係

  posted by BAKU2 at 00:01:26 │EDIT
 庭に出る窓を開けると猫が殺到し、部屋に戻るに戻れなくなったりしちゃうので
最近は窓を全開に網戸にした部屋に物干しを設置して洗濯物を干してる僕。
冬になると窓を閉めてありますが、換気と称して何度も開けるから
特には乾き方は変わらないですね。寧ろ梅雨時の除湿器の方がめんどうくさいぐらい。

で、昨日はさほど大きな洗濯物も無かったので物干しが大きく余っていたので
たまには布団でも干しとくかぁ?と持ち上げてみて大笑いしました。
まず、掛け布団と毛布の隙間からちょび、ころりん。
毛布の裏側から克也、隼人、シャマルがころころりん。
そしてみんな揃って敷布団の上で

「???えっ???何?地震?」

みたいな顔をしており。
僕はそれを見ながら布団にくっついている猫毛をはたきつつたたみ、
とりあえずの布団置き場に積み上げてみたりして。
僕が干したかったのは敷布団だったのでそれも漏れなく撥ね上げてみましたが
そのまま猫が四方にころころころ~っと転がって止まると言うおまけ付きでした。

まぁ、敷布団は小一時間除湿器掛けつつ干して終了なのですが、
その隙に和室の掃除をし直し、夕方布団を敷きますよね?
.......そこでまた猫の不思議な行動が一つ見えてきました。

猫にも一応礼儀なる物のラインがある模様です。
一度でも人が転がった形跡のある布団や
今まさに人が寝ている布団には遠慮なく入り込みますが
干して敷き直したての布団には足さえ踏み込みませんですよ?!
人間視点では敷き直して綺麗になった布団の方が倒れ込みたくなるのにねぇ?

かくして、和室は布団を敷き直した時点で
旦那が寝るまでは猫が入らない空間になるとです。

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雲雀(猫)、その後

  posted by BAKU2 at 04:04:31 │EDIT
雲雀のひきこもりはとりあえず伊織の尽力により終結を見ました。

おかげさまで伊織が行くとこ行くとこ必ず雲雀が付いて歩くと言う
どっしょもない雛の刷り込み状況の完成を見ており。

コタツに移動すれば炬燵へ、TVの前に来ればその膝へ。
(ちなみに写真はそんな時の雲雀w)

そしてそこにほかの猫が近付こうものなら雄たけび一発。

「ほっきょ~ん!ほきょきょきょっきょ~ん!」

これ、完璧に伊織の衣を借る猫の出来上がりですね....................orz

そんな雲雀の必死ぶりに僕は伊織にこう唆します。

「ね~ね~、おまいが独立するときは必ずペット特に猫可の物件でな?
そんで持参品として雲雀連れてってあげないと雲雀寂しすぎて死んじゃうからよろしくね?」

そんな僕に伊織はふとまじめそうな顔をした後に答えたりします。

「...................雲雀がダイエット成功出来たら考えてもいいけど。」







失敬だな。
一応ちゃんと猫じゃんかさ。

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いったいなんだろう?

  posted by BAKU2 at 02:43:13 │EDIT
夕方からにゃんこずの様子が おかしい です。

おかしい って言っても 可笑しい の方ですが♪

なにしろとかく寄ると触るとおいかけっこが始まるのはいつものことなんですが

今日のメンツとゆ~かメインがなぜか 克也さん なんだな~。

克也さん はいつもなら大騒ぎしている

隼人 や 雲雀 に猫パンチしたり

ちょび に対してたしなめるように説教くらわしたり

シャマル には特に説教が長引いたり~なんて姿が多いんですが

今日の 克也さん は率先して走り回ってきゃっこらきゃっこらしておられます。







なんでだろ?

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きっと基本的には良く解らない人物です。






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